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原子力学会の自己矛盾

原子力学会は原発事故後に福島特別プロジェクトを作り、
福島の住民の方々が少しでも早く現状復帰できるように
住民と国や環境省との間のインターフェースの役割を
果たすとしている。
その為に年2回のペースでシンポジウムを開催している。
第10回のシンポジウムに参加した。

彼らの自己矛盾は
①原発事故を防げなかった原因分析と反省・謝罪もせずに、
今も原発推進のラッセルの位置にいる。
一方で福島県住民に対しては原発事故が
無かった事にする為の活動をしている。

②住民と国や環境省の間との間のインターフェースと言うが、
彼らのやっている事は国からの一方的な押し付けのサポートに過ぎない。
(住民の要望を国へ伝える役割はしていない)

③農産物等は原発被害の実被害にも関わらず、
『風評被害の払拭』に貢献するというが、
真の加害者は東電と国であるが、
 加害者を消費者に転嫁している。

④放射能をまき散らしたにも関わらず、
 年間1mSvまでなら除染をしなくても良く
 原状回復しなくて良いとの立場は加害者の論理。

⑤内閣府が進める20mSv帰還を推進・サポートする立場。                                     この健康問題を真っ向から議論はしない。                                                彼らに1~20mSvの出来るだけ低い線量にすべきという                                       ICRPが言う現存被ばくの認識はない。





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