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未知の放射性粒子に迫る

未知の放射性粒子に迫る】
 ~昨日のNHKクロ-ズアップ現代プラス~

出演した大分県立看護大学の甲斐教授の
『内部被ばくに比べ外部被ばくの影響が大きいといわれる、
健康影響は無いとする評価は変わらない』とのコメントに失望。

不溶性の放射性粒子が肺などに留まった場合は
水溶性に比較しても70~180倍とも言われる中で、
健康影響が無いと言え切れるはずはない。

JAEAの佐藤氏は『セシウムボールが(不溶性放射性粒子)が
特定の場所い長期滞在した場合は、従来の被曝と影響は異なる
可能性は否定できない』との見解を学会で出している。

数年前に甲斐氏に東京で会った時には、
甲斐氏は内部被ばくに関してはICRPの換算係数は
矮小化されている(1/5程度?)のではとの疑問をもっており、
独自に論文を書きたいと言っていた時とは
人間が変わったようにも感じた。

甲斐氏は、日本全国の自主避難者裁判で、
国側にたった意見書(20mSvも安全といった)にサインしており、
既に国や原子力ムラの虜になってしまったと人と思える。

甲斐氏は、ICRPや他の機関や学会(及び政府?)から
(内部被ばくの影響は少ない事にしよう、
又はわからない事にしようとする)圧力がかかっているように感じたのは
小生だけではないはず・・・
多くの視聴者が甲斐氏やそう言わせている
見えざる力に更なる疑問を深くしたのではないだろうか?

健康被害が無いとして終わってしまったのは視聴者にとっては、
若干消化不良だった。

東大の森口教授は誠実な方で、
今年度末までの内部被曝の検証成果報告に期待したい。





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taro-u

事態がどれほど重大かは、千葉県の施設に運ばれたことから判断するほかないのでしょう。この国はうそばかりですから。
by taro-u (2017-06-08 17:57) 

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