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通常の原子炉廃炉に90年!

【通常の原子炉の廃炉に90年以上!】
~そして炉内構造物や制御棒の地中処分の管理に400年以上~


これまで正常でも廃炉ができた原子炉は
世界にまだ1基もない。
イギリスの例では、解体しようにも高線量のため
本当は「90年後」の見通しも立っていない。
(添付写真は毎日新聞2013年8月19日)

原子炉の建設は将来の廃炉のことを
想定しないで推進されて来た(もんじゅの例)。

解体は正常な原子炉でも放射能との戦い。
将来までの解体や放射能廃棄物の管理費用等は、
建設費用をはるかに超える!
これらの費用は全て電気料金として国民負担になる。          

炉内構造物や制御棒などの比較的放射能レベルの高い
廃棄物の処分方法の研究が日本原燃で行われているが、
詳細は未だに決まっていない。

ドラム缶に収納した後セメント系充填剤で個型化し
地中50m以上のところに埋め、
300~400年間も管理しなければならないとしている。

400年後にはドラム缶もセメントも原型は留めていない。
そして管理会社の日本原燃も存在していない。

完全な廃炉は気が遠くなる程困難な事。
ましてメルトスルーした福島原発の廃炉に
30~40年という政府や東電の欺瞞!

ウソと欺瞞で国民を騙し、
こんな原発を推進してきた経産省の罪は重大!



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