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恣意的な福島医大論文

甲状腺がん多発に関し、『外部被ばくと関連性なし』という
福島医大の大平教授らの論文は
先日開催された福島国際専門家会議でも、
福島医大からの報告者(大津留教授又は緑川 准教授) が、
この論文に触れていた。
しかし、フロアー(神戸大学の教授?)からも、
いわき地区と会津を一緒に区分けした医大論文に対し、
区分けに恣意的な疑問を抱いた質問が出た。

正に、元大学教授のKさんのレポートで指摘している事と一致・・・
やはり、この論文の区分けは恣意的?であると考えるのが妥当だろう。
元大学教授2名の医大論文に対する反論文は別途掲載予定。

甲状腺がんの原因がまだ特定できない段階で締結した
福島医大とIAEAとの協定書の『まとめ』の内容と
一致するのは偶然なのか?
結論ありきの論文で無い事を希望したい。


本論文で重要なのは区分けで、各グループの人数が多いので、補正や平均のとり方が
結果に影響を及ぼすことはほとんどないないと考えます。

又、岡山大学の津田教授が、福島医大はもっと他の論文(疫学?)を読むべきで、
学んでいないと強い調子で指摘していました。
甲状腺がんの原因が『放射能の影響であるかは現段階ではわからない』との見解は
参加した専門家(IAEA、ICRP、長崎大、福島医大等)の一致したところ・・・


しかしながら、医大は国内向けには『放射能の影響は考えにくい』と言ったり、
このような場所では放射能の影響かどうかは分からないと二枚舌を使っている??


福島民報に掲載された小生の医大論文への反論記事は以下ご覧ください。
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2016-09-23


~医大とIAEAの協定書まとめ~


まとめ

The examinations use highly sensitive ultrasound sonography equipment for the screening of the thyroid gland, which has detected asymptomatic thyroid abnormalities (nodules, cysts and cancers) that would have gone undetected if asymptomatic children had been screened using standard equipment.
☆1 高感度の超音波超音波検査機器を使用したスクリーニング検査なので、
   普通の検査では見つからない無症候性甲状腺異常が検出されている。

The latency time for radiation induced thyroid cancer is also longer that the four years since the accident.
☆2 放射能起因性甲状腺がんの潜伏期間は4年より長く、事故後4年では影響は出ない。

In many cases, thyroid cancers were found in children in the late teenage years and no case was found in the most vulnerable group of children who were at the age of 0?5 years as of 11 March 2011.
☆3 多くの場合、甲状腺がんは事故時点で十代後半の子どもから発見されており、
  0-5歳の幼児からの発見はない。

The proportion of suspicious or malignant cases was almost the same among
regions in Fukushima Prefecture in the first screening conducted in
2011?2013.
☆4 福島県内での甲状腺がん罹患率の地域差は殆どない。

These factors suggest that the thyroid abnormalities detected in the survey
are unlikely to be associated with radiation exposure due to the accident.
☆5 これらの事実(☆1~☆4) から、
福島県で見つかった甲状腺異常は放射線の影とは考えにくい


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福島医大への勇気ある警告

【岡山大学津田教授の勇気ある警告!】  

第5回放射線と健康についての福島国際専門家会議に参加した。
IAEA,WHO、ICRP、UNSCEAR
インペリアルカレッジ、福島医大、長崎大学等からの専門家30名程度が集結。

福島医大の3名らが講演を実施した後の質疑時間に、
岡山大学の津田教授が質問(意見が多い)した。
津田教授は疫学から甲状腺多発は放射能の影響であるとの立場
『福島医大は論文を読んでいるのか?』と激しい言葉が続いた。

又福島医大は『甲状腺がんは外部被曝と関係無し』としたような、
あまりにもお粗末な論文が多い。

医大は県民側につかずに、
原子力マフィアのIAEAやICRPの傘下になってしまった。

津田教授の福島医大への勇気ある警告!
『続けてください!』の声や拍手は小生のもの・・・

長瀧長崎大学名誉教授と話す機会があり、
小生から初期内部被ばくが検証されていない段階で
結論を急ぎすぎていないか?と正したのに対し、
初期内部被ばくの問題は認識しており、
初期内部被ばく調査促進するようにお願いしていると
(詳細は時間なく聞けなかったが・・・の返事。


いろいろな意見があるとも(津田論文を意識して)。
ならば、放射能の影響は考えにくいでは無く、
放射能の影響は判断できないとすべきではないかと伝えた。


過剰診断なのか、過剰診断では無いのか?
健診を縮小すべきか、継続させるべきか・・
この専門家会議でも結論は持ち越された・・・







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放射線専門家への不信は今も継続!

【放射線専門家への不信は今も継続!】

昨日郡山市で開催かれた環境省主催の
放射線アドバイザーによるセミナーで
広島大学の神谷研二教授や
長崎大学の高村昇教授、
福島医大の大平哲也教授らのパネル討論時に
福島医大、長崎大学はじめ専門家への信頼が無くなっている
事実について指摘・質問した。

質問の要旨は以下

1.専門家が誰の話を聴き、誰に向いて仕事をしてるのか?
   向き合っているのは被害者なのか、政府なのか??と・・・
2.県民健康調査における中間発表で甲状腺がんは
  『放射能の影響とは考えにくい』と結論づけ、
  甲状腺がんはスクリーニングによるもだと言いながら、
  医大が手術した患者は過剰診断・診療では無いとう(鈴木教授)矛盾。
  ならば全国でも同じような甲状腺がんが多発しているはずだ。

3.甲状腺がん検診縮小の話がでたり、
4.医大が外部被ばくと関係無しといった間抜けな論文発表したりと
  医大や専門家への不信感。
  詳細は以下ご覧ください。
  http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2016-09-23
  

そして長崎大学の山下、長瀧両氏への不信感等々・・・

20mSvの高線量地域に帰還をさせ、
住宅支援も打ち切り、賠償金支払いも打ち切るといった暴挙に対し、
専門家は政府の方針を支援する為
に帰還者に対する放射能の影響に関し、
精神面で支援しているという。
これは一体誰の為なのか??

戻りたいと希望する年寄は
当然これらの専門家と称する人達を受け入れるだろうが、
戻らないと決めた人たちにとっては複雑な気持ちになる。
如何お考えか??




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初期内部被曝の影響調査せよ!

~9月23日付けの福島民報に掲載された小生の投稿記事~
【福島医大は初期内部被曝の影響調査すべき!】  


記事は以下(若干変更されているが・・・)

9月9日、福島民報1面に18歳以下の甲状腺がん有病率に関する
福島医大の論文記事が掲載された。
『外部被ばくと関連性なし』という見出しに
多くの県民が困惑し疑問をもった。

甲状腺がんはヨウ素による初期内部被ばくが主要因。
ヨウ素とセシウムの線量比は、
地域によって大きく異なる事は東大等の調査で明らかとなっている。
従い甲状腺がんの原因をセシウムの外部被ばくだけで
議論するのは無意味だ。

医大は何故がんとの関連性の小さい外部被ばくを調査し、
この時期に論文発表しているのか。
事故後5年では原因を特定できない事は
チェルノブイリで明らかだ。

当時長崎大学の山下俊一教授が
『にこにこしていれば大丈夫』と、
子ども達に無用な内部被ばくをさせてしまった
責任論に発展させない為かと疑いたくもなる。

医大の研究費は県税だ。
医大は県民への説明責任があるが、
それを果たしていない。
医大は県民が求める初期内部被ばくの影響を
早急に調査研究し発表すべきだ。

昨日この論文の著者の福島医大の大平教授に
この論文のデタラメ等問題点を指摘してきた。


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甲状腺検査縮小の議論すべきでない

~放射線の影響も考慮すべき:清水一雄委員発言~

14日に開催された、第24回県民健康調査検討会は
ようやくまともな議論で充実したものだった。

主な委員の発言は以下。
両清水委員や春日委員、そして成井委員らの
甲状腺がん検査の縮小はすべきでないといった発言を
支持する委員が多数派となった。

星座長の福島民友新聞への取材発言で、
多くの県民を混乱させた責任は重大!

エレベータでたまたま一緒(二人きり)になった
福島県の健康調査課長は『甲状腺検査縮小はあり得ない』と言っていた。

取材記者達も記者会見延長申し入れして
熱い質問を浴びせる。
朝日新聞記者は福島医大の論文の出鱈目さを質問。

小生も帰り際に医大の教授に質問したが、
逃げるように玄関先に待機していた車に
乗って行ってしまった。
説明責任を果たさない医大!

・清水修二委員:
 現在の評価は一巡目の検査まで。
 二巡目の検査の評価が出るまで、甲状腺検査縮小の議論はすべきでない。

・清水一雄委員:
 最初は放射線の影響は考えにくいという報告をしたが、
 今は懸念がある。
 放射線の影響も考慮しながら検証していくべき。

・成井香苗委員:
 甲状腺検査を継続し、
 原発事故の影響があったという結果が出ても、
 無かったという結果が出ても、
 どちらにせよはっきりさせるということが、
 子どもだちにとって良い結果につながる。






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ダーチャ村ピザ窯交流会

17日(土)、台風の影響もあって悪天候の中、
遠く奈良県や福井県始め県内各地から
60名もの多くのみなさんに
ダーチャ村ピザ窯交流会ご参加いただいた。

ピザ窯は今年4月頃から計画し、
小学生はじめ多くの地域の皆さまのご協力によって、
8月にかくもりっぱなピザ窯が完成。

10日前にはようやく屋根が完成し、
今回の交流会を迎える事ができた。

又、放射線で汚染された
ここ二本松の薪が燃やせない事を知った
奈良県野迫川村の村長さん等の
ご厚意によって薪を送っていただいた。
野迫川村のみなさん本当にありがとうございました。

ここダーチャ村はパークゴルフ場18ホールも完成し、
まさに子どもから年配者までの
地域のコミュニテイの場所として進化し続けている。

今後は月1回程度、
ピザや世界中の料理、
そして郷土料理を食べながらの
その時の話題を提供する
『ダーチャ村オープンカフェ』を開催する予定。

二本松市長やJICA所長、
奈良県・畿央大学教授らからごあいさついただいた。



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高速増殖炉『もんじゅ』とは

以下はたんぽぽ舎のメルマガの一部を転載
危険極まりない高速増殖炉『もんじょ』は
廃炉以外の選択肢は無い!


1.高速増殖炉とは

高速増殖炉は、劣化ウラン(ウラン238が主体)とプルトニウムの混合酸化物(MOX:~20%のプルトニウムを含む)を燃料とし、発電しながら消費した以上の燃料(プルトニウム)を生成できる原子炉とされている。
プルトニウムが核分裂すると、高速の中性子(高速中性子)が飛び出す。通常の原子炉では燃料棒の間を冷却材である水が循環しているが、水を構成する水素は軽い元素であるので、高速中性子はこの水素を突き飛ばして、自身は減速して遅い速度の中性子[熱(サーマル)中性子]になる。この熱中性子は次のプルトニウムを核分裂させる。これが、プルサーマル炉の原理である。

一方、冷却剤として水の代わりにナトリウム(融点97.7度Cであるので、少し暖めると液化する:核反応停止中は、循環のために外部から暖め続けなければならない)を用いると、ナトリウムは重い元素であるので、高速中性子は当たってもナトリウムを突き飛ばすことが出来ず、自身が高速のまま跳ね返される。すなわち、減速しない。

高速中性子はウラン238にあたったとき吸収され易く、中性子を吸収したウラン238は自発的にプルトニウム239に変化し、核燃料となる。これが高速増殖炉の原理である。
高速増殖炉では、中性子を減速・吸収し難いナトリウムで燃料棒を冷やし、高温となったナトリウムで水を蒸気に変え、タービンを回して発電する。

2.危険極まりない高速増殖炉「もんじゅ」

プルトニウムの製造装置「もんじゅ」は、現在科学技術の手に負えない、最も危険な原子炉である。燃料棒を冷却して高温になったナトリウムは薄い配管を介して水と接している。水とナトリウムが直接触れれば水素が発生し、大爆発することは小学生でも知っている。

また、ナトリウムは、空気に接すると急激に酸化され、火災を起こす。漏れ出たナトリウムがコンクリートと反応すれば水素が発生し、水素爆発を起こすことも知られている。
これらの反応は、ナトリウムが高温であるときとくに激しい。

一方、ナトリウムが原子炉内で局所的に高温になって沸騰し(沸点883度C)、ボイド(気泡)が発生すれば、その部分の核反応が激化して暴走事故を引き起こしかねない。

さらに、重大事故や火災が発生したとき、水によって緊急に炉心を冷却することも消火することもできない。
このように危険極まりない高速増殖炉は、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなど、欧米ではとっくに破綻しており、日本でも「もんじゅ」はトラブル続きで、何十年も研究的・技術的成果を出せないままで、優秀な研究者、技術者などほとんどいなくなっている。

「もんじゅ」の冷却用配管は、何十年もの経過によって、老朽化しているが、配管の1箇所にでもひびが入れば、ナトリウム・水反応やナトリウム・コンクリート反応による水素発生→水素爆発、あるいはナトリウムの酸化反応による大火災が発生する。そうなれば、「もんじゅ」の燃料は高濃度のプルトニウムを含むMOX燃料であるから、多量のプルトニウムと放射性物質が広域に飛散する。

なお、「もんじゅ」は敦賀原発、美浜原発と近接し、接続されているので、「もんじゅ」で起こった事故は、これらの原発の重大事故を誘発しかねない。

この「もんじゅ」は、1995年にナトリウム漏れ事故を起こし、2010年には重さ3.3トンの炉内中継装置の落下事故を起こし、近年は1万件に上る点検漏れを指摘されている。「もんじゅ」を管理する組織も腐りきっている。

その組織は、1956年、原子燃料公社として発足し、ことあるごとに名前を変えて、動力炉・核燃料開発事業団、核燃料サイクル機構になり、今は日本原子力研究開発機構(原子力機構)に統合されて、問題体質を隠ぺいしてきた。「もんじゅ」は、今までに約1兆2千億円を無駄遣いし、今も毎年約200億円を浪費している。

3.「もんじゅ」組織見直しの動き

原子力規制委員会(規制委)は昨年11月13日、「もんじゅ」を運営する原子力機構には安全確保の資質がないとして、監督する馳文科相に、半年をめどに、「もんじゅ」の新たな運営主体を示すか、示せない場合には「もんじゅ」のあり方を抜本的に見直すよう勧告した。

また、新たな運営主体が見つからなければ、「もんじゅ」が廃止される可能性もあると述べている。(しかし、原子力機構以上に「もんじゅ」の詳細が分かる主体はなく、結局、「もんじゅ」部門の身売りによる看板の書き換えで、別主体を作ったことにせざるを得ない。)

なお、「もんじゅ」を推進してきた電気事業連合会(電力会社の連合体)でさえ、「もんじゅ」が桎梏(しっこく)になってきている(昨年11月、当時の会長・八木氏が、運営主体の受入れ拒否を表明)。また、「もんじゅ」の実証炉を作るはずであった日本原電も引き受けを拒否している(本年1月)。

規制委の勧告を受けた文科省は、9月、新法人を設立して「もんじゅ」を存続する案を内閣官房に提案したが、経産省を中心に廃炉論が強く、政府は去る12日に廃炉にする方向で最終調整に入ったと言われる。


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3・11甲状腺がん子ども基金

甲状腺がんの子どもたちの支援および健康被害状況の調査・把握を目的とした
「3・11甲状腺がん子ども基金」の設立記念シンポジウムが開催された。



 菅谷市長が
『ベラルーシでは、30年たった現在も、汚染地域(年1mSv以上の地域)では、
子どもたちに半年に一回の検診(内分泌系、眼科、血液検査、尿検査など包括的な検診)
18歳以上にも、定期的な検診を義務付けているとのこと。
国はしっかりと健診をやるべき』と、迫力のあるお話
 

アベ野蛮内閣と福島県は一体何をしているのか!!


 以下はニュース記事から


福島第一原発の事故後に甲状腺がんと診断された子どもたちを支援する団体が
都内でシンポジウムを開き、長期的な定期検査の充実を求めるとともに、
経済的な支援を行うための寄付を呼びかけました。


このシンポジウムは原発事故後に福島県が行った検査で甲状腺がんと
診断された子どもたちを支援する「3・11甲状腺がん子ども基金」が開き、
およそ350人が参加しました。

ベラルーシで子どもたちの甲状腺がんの治療にあたった外科医で長野県の松本市長、
菅谷昭さんが講演を行いました。
この中で菅谷さんは、ベラルーシでは事故から30年がたった今も
汚染された地域の6歳から17歳までの子どもに対して
国が甲状腺検査などの定期健診を年2回、行っていることを紹介しました。

そして、福島県で診断された甲状腺がんが事故による影響なのか、
現時点で特定することは難しいとしたうえで、
疫学的な検証をするためにも国や県は定期検査に力を入れるべきだと指摘しました。

一方、基金によりますと、甲状腺がんと診断された子どもの中には
リンパ節への転移などが確認された子どももいるということで、
経済的な支援を行うため寄付を呼びかけました。


詳細は以下ご覧ください。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160917/k10010690541000.html


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福島医大の論文に困惑と疑問

9月9日、福島民報1面に18歳以下の
甲状腺がん有病率に関する福島医大の論文記事が掲載された。
『外部被ばくと関連性なし』という見出しに
多くの県民が困惑し、疑問をもった。

甲状腺がんはヨウ素による初期内部被ばくが主要因。
ヨウ素とセシウムの線量比は、地域によって大きく異なる。
従い外部被ばく線量値の議論は無意味だ。
医大は何故内部被ばくではなく、
がんとの関連性の小さい外部被ばくを調査しているのか?

当時山下俊一氏が『こににこしていれば大丈夫』と、
子ども達に無用な内部被ばくをさせてしまった責任論に
発展させないようにしたいのかと疑いたくなる。

又事故後5年では原因を特定できない。
医大は本来のアカデミズムの有り方を再認識し、
県民視点で研究すべきだ。
県税を使った医大の研究成果は
県民への説明責任があるがそれを果たしていない。

又地元紙には医大や県のプレスリリースを
単に記事にするのではなく、
科学的検証力を付けた報道を望みたい.。

地元紙には医大に以下項目を確認するよう依頼した。




                    【再確認事項】


1.3地区の検診までの待ち時間による甲状腺がんの増大係数を考慮していない。
  いないとすれば、この結果、甲状腺がんは放射能の影響に比例する事になる・・・
2.WHOの内部被ばく線量の推定値はセシウムによる外部被ばく線量にほぼ比例しており、外部被ばく線量でも、WHOの内部被ばく線量のどちらを使っても答えは同じということになる。
  『内部被ばく線量を考慮した世界保健機関(WHO)の被ばく線量分析結果に基づく地域分類でも検討したが、関連性はみられなかった。』と論文にはあるが何の意味があるのか?

3.甲状腺がんはヨウ素により内部被ばくが主な要因である。何故原発事故から10日以上も
  過ぎた日からのセシウムにより外部被ばくとの関係を調査しているのか?
  何故ヨウ素による内部被ばくについてはこの論文では触れないのか?
4.東大を中心として地域毎のヨウ素による初期被ばく線量を推定・調査中で、ヨウ素とセシウムの線量比は必ずしも一定ではなく、地域によって大きく異なる事が知られている。何故この事を
  考慮しないのか?何故今外部被ばくなのか?

5.この論文の狙いと目的はなにか?
6.チェルノブイリでは5年後から甲状腺がんが増大した。何故福島では5年以内の調査で
  外部被ばくに関係ないと断定できるのか?
7.それぞれに地区(A、B、C)の検診時期はずれている。検診までの時間待ちによる発症係数
  1.36、0.84、0,70 を考慮すれば、prevalence rate は待ち時間に反比例して大きくなることを意味するはずで、  外部線量だけを指標にしても、甲状腺がんの発生は放射線被曝量に比例するという結論になりますが・・・・   新聞記事(プレスリリース)は間違っている。



『福島医大論文の欺瞞』は以下ご覧ください
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14




 

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福島医大論文の欺瞞

福島医大の医師達が『甲状腺がんは外部被曝と関係無し』といった
内容の論文を発表し、その事をプレスリリースした。
それに飛びついたのが、これまた無知・無能な地元2紙。
2紙とも1面トップで報じた。
この日は2紙との重大ニュースがたまたま無かったようだ。


この新聞記事と論文そのものに対し
筑波の某物理学者がこの論文そのものと、民報新聞記事には論文にない事まで
記載されている欺瞞についてFB上で述べている。(以下)
福島医大の論文はデタラメと切り捨てている。(詳細はコメント参照)

それぞれの3地域は検診した時期がずれている為に検診が遅い地区ほど、
がん発生率が増えいるが福島医大の論文はその事を考慮していない。
従い、検診時期がずれた事を考慮すれば、
甲状腺がんの発生は放射線被曝量に比例するという結論になる。
(詳細は以下の物理学者のコメント参照ください)
福島医大はもっと疫学を学ぶべきだとも言っている。

甲状腺がんは外部被ばくよりも内部被ばくに由来
現在東大を中心として、当時の地域毎のヨウ素の線量値(内部被ばく線量)について
調査・研究している。
その事を福島医大と福島県(当然検討委員会も)は知っている。

この論文は放射線の影響を否定したい政府の意向に沿ったものなのか?
放射能の影響とすると福島医大にとって何か都合の悪い事があるのか?
山下俊一らが子ども達に無用の被爆させたとして訴訟問題になる可能性を恐れているのか?
福島医大には、何らかの力が働いているのだろうか???

福島医大の行為は県民を愚弄する行為と言わざるを得ない。
本日の県民健康調査検討委員会終了後に本論文について医大の
某教授に質問したら
『論文を良く読んでください』と逃げように車に乗り込んで行ってしまった。
又、記者会見時にも朝日新聞記者がこの論文のいい加減さについて質問。
医大の医師達の無能さと不誠実な態度には、憤りを感じる。

医大のアホ教授はこの論文は今の知見(単なる外部被ばくのみ)で
知り得た情報をもとにした論文だという。
単に体裁を繕った、あまりにも低レベルのもの。
内部被ばくについては、明らかになった段階で、
新たな論文?をだすような事を医大のアホ教授が言っていた。

福島民報のこの記事を書いた記者にも会い、問題点を指摘。
医大に対し、確認してもらう事を要求。
民友の見出しは線量となっいるから、更に悪質だ!
しかし、見出しをつくるのは、記者とは別部隊・・・
新聞社自体が無能だと、このような記事になってしまう
2紙とも何を疑う事もせず、
プレスリリースをそのまか記事にする事には慣れている。
しかしジャーナリズムとは程遠い・・・




  ---以下は某物理学者のコメントーーー


原論文は次の url で見ることができます。

https://drive.google.com/…/0B9SfbxMt2FYxWWs0ZnlZcGs4U…/view…

ここではまず民報の記事についてコメントします。

...
「内部被ばく線量を考慮した世界保健機関(WHO)の被ばく線量分析結果に基づく地域分類でも検討したが、関連性はみられなかった。」
原論文では、WHOの被ばく線量分析結果に基づく地域分類で検討など行っていません。原文は

Although we used external radiation dose data only to examine the associations between radiation dose and thyroid cancer, the relatively highest dose area in the present study was exactly the same as that defined in the WHO report, which estimated total thyroid dose including internal exposure.[4] Although individual thyroid dose is diverse rather than external dose, area grouping Table 2 might be corresponding to collective thyroid dose equivalent as well as collective external dose.

です。

次に記事の中の、「大平教授は『これまでも中通り、会津、浜通りといった地域分けで甲状腺がんの悪性または悪性疑いの割合を発表していた。今回は被ばく線量で(市町村を)分けて比較したが、地域でも個人でも差がみられなかったことに意味がある』とした。」

ですが、地域分けは、中通り、会津、浜通りという具合に分けられていたわけでなく、(外部)放射線レベルが高い地域、中ほどの地域、低い地域として、それぞれ、2011年度、12年度、13年度の検診を行った地域として分けられていたはずです。浜通りでもいわき市と相馬市は放射線レベルの低い地域として会津とともに2013年度の検診地域です。

次に原論文についてコメントします。最も問題なのは次の部分です。

The age- and sex-adjusted ORs (95% CI) of thyroid cancer for each 1-year increment of duration were 1.36 (0.17–11.11) for Group A, 0.84 (0.61–1.16) for Group B, and 0.70 (0.38–1.26) for Group C. We observed no interactions between radiation dose and the duration from the nuclear accident to the thyroid examination (P>0.20).


外部線量が低いほとんどの地域は、2012や2013年度に検診がおこなれたのですから、事故から検診までの時間が長くなります。上記の英文は、検診までの待ち時間が1年長くなると、年あたりどれだけのがんが余計に発生するかを示した部分です。1.36、0.84、0,70 という数字がそれにあたります。また、各グループの待ち時間の平均は 0.8、1.5、2.3 年です。この論文では、地域の比較を prevalance で比較しています。

Prevalance とはある時点で見たときの有病割合のことです。正しくは、検診までの待ち時間を考慮に入れた、prevalence rate、すなわち年あたりの発生数を比較しなければなりません。Prevalence で差が見られないことは、 prevalence rate は待ち時間の反比例して大きくなることを意味するはずで、外部線量だけを指標にしても、甲状腺がんの発生は放射線被曝量に比例するという結論になります。





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小泉純一郎元首相の記者会見

以下はたんぽぽ舎のメルマガを一部転載


うそ信じた自分を恥じた」脱原発に転じた小泉純一郎元首相

安倍晋三首相は福島第一原発の汚染水について「アンダーコントロール(コントロール下にある)」と  発言したが、小泉氏は「これはうそ」とばっさり

小泉純一郎元首相が7日、東京の外国特派員協会で記者会見した。小泉氏は、2011年の福島第一原発事故をきっかけに、「脱原発・原発ゼロ」を訴え続けている。
  https://thepage.jp/detail/20160907-00000002-wordleaf

この日の会見は、東日本大震災の「トモダチ作戦」に参加して被ばくしたという米兵らを支援する基金についてがメインだったが、脱原発についても言及。「原発は安全」などのスローガンは「全部うそだと分かった」、日本はいま「原発ゼロ」状態だが「それでも停電はない」などと持論を展開した。1時間半の予定だった会見は2時間に及んだ。 「うそ信じた自分を恥じた」脱原発に転じた小泉純一郎元首相(中略)
そして、「語りたいことはたくさんある」という脱原発について、持論を展開した。(中略)
いまは実質「原発ゼロ」(中略)


話は、福島原発の現状、核のごみ、もんじゅにまで及んだ。

安倍晋三首相は3年前、東京五輪招致の際、福島第一原発の汚染水について「アンダーコントロール(コントロール下にある)」と発言したが、小泉氏は「これはうそ」とばっさり。現在、凍土壁を設置して汚染水を遮断する対策が進められているが、「地下水をコントロールすると言って、いまだにできない。よくああいうことが言えるなあと不思議だ」。

原発はよく「トイレのないマンション」に例えられるが、小泉氏は「核廃棄物の捨て場所が決まっていない」と述べ、原発の使用済み核燃料から出る「高レベル放射性廃棄物」(核のごみ)の最終処分場が決まっていない現状をやり玉に挙げた。

国が実現を目指す「核燃料サイクル」政策の中核を担う高速増殖炉「もんじゅ」についても、「一度も動いていないと言っていい。30年かかってもできない。維持費だけで1日5000万円かかる。これはすべて税金」と指摘。もんじゅは故障やトラブルが相次ぎ、現在、運転停止中だ。

福島の事故が起きる前から「安全対策は不十分」という声はあったと小泉氏は語る。ただ、その際も専門家らは「チェルノブイリと違って『多重防護』しているから大丈夫だ」と説明していたという。だが結果は違った。「原発を進めるには安全対策でどんどん金がかかる。原発が安いというのはうそ。あらゆる産業の中で一番“金食い虫”だ」と、首相時代のようにボルテージを上げながら主張した。


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国・東電と農民との交渉

難指示解除と賠償打ち切りという
『ふくしま切り捨て』の根拠となっているのが
20mSv以下は受忍限界内であり、
何らの権利侵害にもあたらないという
国が勝手に決めた『基準』。

東電は3年黒字決算にもかかわらず、
賠償打ち切りを狙っている。

原発事故を起こした加害者が生き残り、
原発被害者が切り捨てらるなど有ってはならない。

福島県の農民ら約60名は官邸前で訴えた後、
衆議院会館で東電から6名、経産省、環境省、厚労省
、農林水産省の役人13人と交渉を持った。

終了後、東電の損賠賠償担当部長や代理人弁護士に
『東電から国に賠償打ち切りを提案したのだろう!
それに国が答えた形になったのだろう。
中間指針・第二次追補の指針には当事者間で
真摯に協議せよと記載あるが、
東電は一方的すぎないか!』と怒りをもって伝えてきた。




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井戸川裁判

~民をだまし大地と海を汚した、東電と国の責任を問う~

9月7日東京地裁で第4回口頭弁論が開かれ、
衆議院議員会館で報告会が開催された。

子ども被曝から救出する為、
核の平和利用に警鐘を鳴らす為、
きれいな環境を取り戻す為、
正論を言う為に一人立ちあがった井戸川さんは
全ての福島県民の思いを法廷でぶつけてくれている。

応援したい。


原告が今後予定する主張の具体的内容は
1.被告東電及び被告国の原発事故の未然防止に関する責任
2.被告東電及び被告国の原子力災害対策に関する責任
3.被告東電及び被告国の損害賠償義務


詳細は以下ご覧ください。
http://idogawasupport.sub.jp/






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撤去すべきはテントでは無く原発

【撤去すべきは脱原発テントでは無く、原発そのものだ!】

8月21日未明に経産省職員、裁判所職員、
ガードマン、多数の警察他総勢100人が
不意にテントを囲み、泊まっていた5人を追い立て、
3つのテントを撤去した。

昨日の経産省前には、
それでも諦めない善良な市民が
毎日12:00~19:00に、
原発を無くす為、
以前と同じ場所で座り込み、スタンデング
チラシ配布を続け
理不尽な通産省に抗議を継続している。

テント設置から5周年を迎えるはずだった
9月11日 15:00~は
『脱原発9.11怒りのフェステバル』が開催される。

歌、踊り(かんしょ踊り)、スピーチ
そして、18:45~は経産省包囲ヒューマンチェーンが行われる・・・

是非、多くの善良な国民の怒りの声を
経産省役人に届けましょう

詳細は以下ご覧ください。
http://tentohiroba.tumblr.com/






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メディアは誰の味方か?

メディアは市民の味方か?
少なくとも沖縄の2紙は市民・県民とともに闘っている。
はたして東京新聞は???

以下はたんぽぽ舎のメルマガの一部を掲載。



脱原発テント強制撤去の日時を知りながら市民に伝えなかった東京新聞
   「これから逮捕される人に、それを伝えることはできない」
        中田 潤(フリージャーナリスト)

私が、東京新聞を取材したのは「記者には記者の言い分があるはずだ」と考えたからだ。
<脱原発テント、未明に強制撤去「外に出たらマスコミがいた」>(田中龍作 ブロゴス 2016年8月21日)
東京新聞を含むすべての新聞が、脱原発テント強制撤去の日時を知っていた。
<権力はマスコミを引き連れていた。警視庁記者クラブあるいは司法記者クラブへのリークであることは明らかだ。>

東京新聞本社は、テントからワンブロックしか離れていない。徒歩2分。脱原発テントを最も熱心に取材してきたのは東京新聞だ。

なぜ、強制撤去の日時を教えてくれなかったのか?
東京新聞社会部記者の言葉を聞いて唖然とした。「たとえば…たとえば、ですけど、誰かが逮捕される、とわかったとき、逮捕者にそれを知らせるか、というと、それはできない」 どういう意味なのか?
記者が市民に情報を伝えていたら、状況は大きく変わっていた。

2012年1月。当時の民主党政権が脱原発テントを撤去しようとしたとき、何が起きた?
撤去期限の1月27日。500人を超える市民が駆けつけた。警察は近づくことすらできなかった。「テント撤去の報を聞いたら、いつでも駆けつける」
市民の意思は今も変わっていない。

田中龍作氏のレポートにはこうある。
<連れて来てもらったことへの恩返しなのか。マスコミは道路の中央分離帯から望遠レンズで撮影した。新聞テレビは政府と原子力ムラの広報機関であることが改めて明らかになった。>
取材自体が「警察の仕切り」で行われた可能性が高い。
8月21日午後1時半。テント跡地で取材していたフリーのカメラマンが逮捕された。
「これから逮捕される人に、それを伝えることはできない」
新聞記者が立つ場所は、「市民の側」なのか?それとも「権力が仕切る空間」なのか?

脱原発テント撤去の前日。沖縄・高江で沖縄タイムスと琉球新報の記者が警察に拘束された。
8月20日午前。ヘリパッド建設資材を搬入する車両を止めようとして市民約50名が高江橋に座り込んだ。

<排除の様子を撮影していた本誌記者は機動隊員に2度も両腕をつかまれ、背中を押されて約40メートルも移動させられた。2度目は車両の間に押し込められた。約15分の不当な拘束により、記者は市民排除の様子を取材できなかった。>(琉球新報 社説 8月22日)

<本誌記者は午前10時26分すぎ、排除の様子を取材していたところ、機動隊4人に囲まれた。背中を強く押されながら、バスとバスの間に連れて行かれ、すでに拘束された市民ら15人と一緒に押し込められた。>(沖縄タイムス 8月21日)


この事件を東京で報道したのは、東京新聞ただ一紙だった。
<警察 報道の自由侵害><記者ら沖縄で一時拘束 東京で逮捕> (東京新聞 8月23日)
<こうした度を越した警察の強権的な対応は、報道の自由を侵害している。>

もし、東京新聞の記者が「脱原発テント」側に強制撤去の日時を伝えていたら、多くの市民が駆けつけ、高江橋と同様の事態が東京・霞ヶ関でも起きていただろう。そのとき、東京新聞の記者は「市民とともに拘束される側」にいただろうか?
「これから逮捕される人に、それを伝えることはできない」

沖縄では、反対派の車両の屋根に上り、「報道の自由」を叫び、最後まで抵抗する地元紙記者の姿が記録されている。それが「市民のために権力を監視する」新聞記者の真の姿ではないのか?

東京新聞は、脱原発テント強制撤去を最も大きな紙面で報道した。
<脱原発テントは消えても 避難者を優しく支えた場「またみんな集まってくる」>(東京新聞8月22日)

<「何も持たずに逃げてきた。こんな私をテント村の人たちは優しく支えてくれた。その第二の古里を返して」
原発事故直後、福島県双葉町から避難し、東京都港区で暮らす主婦亀屋幸子さん(72)は、テントのなくなった経産省前で涙ながらに語った。毎週金曜日の集会に通い続けた。市民団体のメンバーからの電話で未明に駈け付けたが、テントの撤去作業を見守るしかできなかった。>
避難者を「見守るしかない」状態に追いやったのは誰なのか?


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疑いと憤りの持続

【疑いと憤りの持続・・・辛抱のしどころだ!】

東京新聞に山口二郎教授のコラム記事が掲載されていた。

原発事故後5年が経ち、
小生も為政者や東電、御用学者達に対する
憤りの継続・持続にはいささか疲れてきたが、
以下の山口教授の言葉に勇気をもらう。

『おかしいと思わないことは、自分も虚偽に加担することを意味する。
世の中の不条理と戦うものにとって、辛抱のしどころだ。』


ある元物理学者のコメントを掲載

「日本では無責任や虚偽が当たり前になり、
疑うことや憤ることを続けるのに飽きてくる。
しかし、おかしいと思わないことは、
自分も虚偽に加担することを意味する。
世の中の不条理と戦う者にとって、
辛抱のしどころである。」
という山口二郎氏の言葉至極もっともです。

私たちは、憲法によって、
世の中の大勢に異論を唱える自由と、
異論を持つ少数者が仲間として行動する
結社の自由を憲法で保障されていることを、
肝に銘ずるべきです。




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緊急事態条項に関する講演会開催

【緊急事態条項に関する講演会開催のお知らせ】

自民党が改憲で目論んでいる
「緊急事態条項改憲はどう危ないのか」について
ジャーナリストの岩上氏が10月18日に
福島市で丁寧に解説する。
是非ご参加ください。
詳細は以下のチラシをご覧ください。


自民党の憲法草案98条と99条の
『緊急事態条項』はナチスドイツの独裁を招いた
ワイマール憲法と同じ。

独裁と戦争の道具として使われる。
9条を変えなくとも、戦時国家をつくる事ができる。

憲法に基づく民事・人権・民主主義を否定する、
とんでもない恐ろしい条項(憲法改正)です。

①内閣が法律と同一の政令を制定可能。議会の弱体化を狙う。
(内閣権限が集中し議会制民主主義の否定。独裁政治へ)
②内閣は議会の承認なしで財政支出その他が可能(預金封鎖も可能)
③国民主権が停止される。
④国民の基本的人権(言論や集会、デモ等)は制限される。
⑤地方自治体の独立が否定される。
⑥衆議院は解散凍結が可能。
会議員や内閣総理大臣の責任追及したり、辞めさす事ができなくなる。




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水俣と福島に共通する10の手口

ふくしまの子ども達を放射能被曝から守ろうと
原発事故直後に
父親や母親が中心となって設立した「子ども福島」
全国からの募金を集め、子ども達の保養等を積極的に実施していた。
しかし2年後に経理上のトラブル(誤解もあり)で内部対立となり
未だに修復できていない。
その為に活動は停止したままだ。
この親たちの内部対立での犠牲者は子ども達だ!

木を見て森を見れない、一部の人達の仕業からだ。
この人達は冷静な議論ができない。
非常に残念で悲しい事・・・
震災当時の冷静な多くの日本人の対応とは程遠い
個人情報を集め個人攻撃までしてくる・・・
いわゆるネット上のネトウヨに近いが、性質はもっと悪い・・・



以下は子どもふくしまのMLに書いた内容の一部

【子どもふくしまの内部対立・分断はアベ野蛮内閣や原子力マフィアの思う壺】
~もう誹謗中傷は止め前に進むべきだ!!これが親の責任ではないか!~


以下は参考まで・・・頭を冷やして考える為に・・・


福島県や御用学者達はアベ野蛮内閣が作った水俣と同じ手口を着々と実行している。
1)風評被害の言葉で消費者と生産者を対立(真犯人は東電であり、国!)させ、
2)隣近所で賠償金の貰える人と貰えない人をつくり、分断を図り
3)自主避難者を孤立化させ、避難していない人達との対立構造を作り、
4)甲状腺がん被害の矮小化・縮小化で県民や被害者を混乱させ、
5)御用学者達が村社会の国際会議(反対派の学者は入れない)で放射能の影響を矮小化し、
6)東電の情報隠ぺい、初期被ばくの情報隠し(データを取らない)、
7)年間20mSvの新たな安全神話をつくり、地域住民内の帰還希望者と帰還しない人達との
  対立構造をつくり
 (広島・長崎では1mSv以上??の被爆者には被爆者手帳を配布)・・・・
8)狭い仮設住宅に押し込み、被害者を疲弊させ諦めさせる(高線量地域に帰還させる)
9)そしてなによりも見えない悪魔の力によって『子どもふくしま』が対立・分断してしまった。
  

『子どもふくしま』は悪魔が仕掛けた手口にまんまとひっかかり、その事にも気付こうとしない・・・
震災後、子ども達を被ばくから守る為に必死で活動していた2年間は素晴らしかった。
しかし内部対立後の3年間以上、全国からの善意を無視し、子ども達の為に何も実施しない、
総会も開催しない、善意の金を子ども達ではなく、組織の為に浪費している。
犠牲者は常に子ども達だ。現役員達は子ども達への責任をどう取るのか!?

福島ではアベ野蛮政権と東電によって今まさに着々と水俣と同じ手口が進められている。
『子どもふくしま』も、この悪魔の罠にひっかり、アベ野蛮内閣の手口を着々と推進している。
『子どもふくしま』の内部対立・分断はアベ野蛮内閣や原子力マフィアの思う壺ではないか。
ああ!!なんとかならないものか???(嘆き!!)早く気付いて欲しい!!

共通の目的や理念があって設立した『子どもふくしま』・・・
どんな組織や団体にも少なからず問題や対立はある。
少々の問題や対立を解決し・和解し、目的と理念に向かって再活動させるべきだ・・・
それが役員の技量であり責任ではないか!!
全く活動をしない”現役員の子ども達への罪は重大”と言わざるを得ない!!
継続は力なり!
もう誹謗中傷は止め前に進むべきだ!!これが親の責任ではないか!
誹謗中傷合戦で得るものは何も無い!


以下は既にご承知の『水俣と福島に共通する10の手口』


 1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する
 2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む
 3、被害者同士...を対立させる
 4、データを取らない/証拠を残さない
 5、ひたすら時間稼ぎをする
 6、被害を過小評価するような調査をする
 7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる
 8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む
 9、海外に情報を発信しない
10、御用学者を呼び、国際会議を開く


みなさんの忌憚の無いご意見を歓迎します。


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集団的自衛権は使えない

某大学教授のFBのTLからの転載・・
記録として残す為に、ブログに転載する。

日本政府の説明はこの事に全く触れていないし
実際に行使ができない集団的自衛権を法制化する事に
日本の国会議員(特に自民党議員)は
何の疑問を抱くことなく賛成した。
この議員達に以下を問いたい!!


日本は「集団的自衛権」を行使できない
                       
日本は、最高裁の判断(砂川判決1959年自衛隊の合憲解釈)によれば、「武力」は「国際紛争を解決する手段」でさえなければ永久に放棄しなくてよいことになっています(憲法第9条第1項より)。
では、最高裁(砂川判決)が認めた「個別的自衛権」(自衛隊)とは、「いったん他国の侵略に甘んじ、奪われた国境線を取り返すために反撃する権利」です。

...
そのように「日本国憲法」の平和主義とは、日本は決して無防備・無抵抗でそのまま滅亡してよいというわけではなく、「個別的自衛権」(自衛隊)ならあってよいというのが最高裁の判断(砂川判決)だと私は考えています。

一方、国連加盟国は、日本との紛争に限っては平和的に解決すべき義務さえ負わされていません。日本が起こした軍事行動に対しては、そもそも話し合いなど必要なく、有無を言わせず、日本を軍事的に叩き潰してよいことになっています。
「日本が第二次世界大戦により確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こしたりした場合、加盟国は安保理の許可がなくとも、日本に対して軍事的制裁を課すことが容認され、この行為は制止できない」(国連憲章第53条)
その場合に、米国が日本を助けることはありません。「国連憲章第53条」のほうが「日米安全保障条約」より上位ですから。

日本は昨年(国内法である)「集団的自衛権」を法制化しましたが、それは違憲であるだけでなく、平和維持活動(PKO)の枠を超えて多国籍軍に参加したり、あるいは国連平和維持軍(PKF)に参加したりすると、真っ向からこの「国連憲章第53条」に衝突します。



FB上に以下のコメントが記載されている。
なかなか難しい問題だが考える機会を得た・・・・


お話の通りですね。国連憲章が上位法なのです。また、専守防衛は認められていますので、集団的にして戦わなくとも、防衛網は備えるべきことですね。自公政権の集団的の背景には米国の防衛予算だけでは、中国に追いつけなくなってしまうので、日本の恫喝をアーミテージや、ナイ教授にさせて、且つ、中国や北朝鮮への脅威を煽る必要性があったのですね、そして防衛費宜しく米軍の費用負担を日本にさせようとしているのです。

北朝鮮のミサイルの方向ですが、中国に向けるか、ロシアに向けるか、海に向けるかしか無いですね。近距離の南方に打ち込むと、下手すると、中国領海に落ちる事を考えれば、日本海に撃つことが無難な選択でしょうね。また、スカッドミサイルって、中国のミサイルを撃ち落とせないと、専門家が言っています。迎撃でしょう。日本の上空を過ぎたものを追撃はできない速度なのですよ。しかも、迎撃したとします。核弾頭を搭載している物をどの位置で迎撃するのですか?少なくとも日本海上でしょうね。

すると、放射能汚染は日本の北半分くらいは被災するでしょうかね。そんな馬鹿なものを迎撃するのでしょうかね。被爆より、飛散させる方が良いとでも言うのでしょうかね。


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