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この国の不条理

以下はある方のFBのタイムライインを丸ごと転載

2011年の3月に出された原子力緊急事態宣言
6年近く経った今もまだ撤回されていません。
つまり、今日本は原子力緊急事態宣言の真っ只中なんです。
それもそのはず3つスリーメルトダウンこれ程、これ程の核の大惨事は世界でも起こったことがないんです。
終息の仕方もわからないんです。恐らく何百年という期間をもって終息していかなければならない。
それは当然です。

けれども国がやりだしたことはとんでも無い話しなんです。
元々この国に生きる人々にはルールがありました。
被曝の限度、被曝が許される限度というものがあった。
赤ちゃん妊婦も皆さんも「年間1ミリシーベルト」年間1ミリシーベルト以下に抑えるというものを、
何と国は「年間20ミリシーベルト」20倍まで大丈夫だと言い出した。
じゃあこの20ミリシーベルトがどういう意味をもつのか?
20ミリの1/4「年間5ミリシーベルト」でチェルノブイリでは、以前事故の遭ったチェルノブイリでは、
強制的に移住する事になったのです。
この年間「5ミリシーベルト」国が与えている年間20ミリシーベルトの1/4「年間5ミリシーベルト」
というのは、放射線管理区域と同等です。
放射線管理区域とは何か?知識を持った放射線業務従事者が入る場所。
「18才未満は入っちゃいけないよ」「腕枕もしちゃいけない」「飲み食いなんて駄目だ」
「1日でも最高10時間しか居られない場所」
その4倍、年間20ミリシーベルトを与えて、人々に地元へ帰れと言っているのが国の姿。

これじゃ子供の命なんて守れるはずありませんよね!

原発事故を起こしたのは誰でしょうか?福島県民でしょうか?避難されてる皆さんでしょうか?
違う[exclamation]?
東電と国策で後押ししてきた政治家たちの責任があるはずです。
であるならばその被害者の皆さんに対してしっかりと補償賠償しなくちゃいけない。
でも国は今それを拒否しています。
今年の3月、福島県やその他の地域から、この国の「年間20ミリシーベルト」はありえないということで、
避難をされていたお父さんお母さんたちに対しての住宅の支援が打ち切られます。
「もう大丈夫だ」「帰れ」と言っている。放射線管理区域の約4倍の数値を与えて人々に
「もう安全だ」「帰れ」だって、こんな不条理が許されるのが今、この日本という国です。
興味を持って頂きたい。原発避難者への支援の打ち切り、これはありえないんです。
終息はしていない。

そしてばら撒かれた毒物は除染では取り除けないんです。
除染が終わったと言われる地域もちゃんと土地、土壌を測れば放射線管理区域以上の土地が
あちらこちらにあります。

子供の命を守らない、子供の健康を守る意志がない国に未来はありません。
今、この叫びはどっか遠くの福島県の人たち声じゃない、未来のあなたの姿だと思って頂きたい。

余りにもありえない国の不条理、基準値を余りにも緩めすぎ、これでは子供の命が守れない。
避難をしている人たちへの住宅支援を打ち切るな!当たり前の事でございます。
力を貸して頂きたい!


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