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トリチウムの危険性(2)

以下はたんぽぽ舎のメルマガの一部を転載



東京湾、仙台湾の深刻な汚染
   さらにトリチウム放出の危険
 

平成26年3月に海上保安庁が行った日本近海の放射能調査報告書の24年(2012)
のセシウム137の海水濃度の抜粋があります。セシウム137は半減期が30年
で現在も汚染が心配されています。今年になっても銚子沖で獲れた魚や利根川河
口などでとれた魚などからセシウムが検出されています。

◎汚染が溜まり易い東京湾と仙台湾

資料によると、仙台湾、東京湾の汚染が突出しています。
流域に汚染された森林や放射能のホットスポットがある荒川、隅田川、江戸川、
花見川などの流れ込む東京湾の汚染は深刻で、湾口が狭いため汚染土が
溜まり易くなっています。
海上保安庁の調査でも海洋土に関しては「仙台湾、東京湾は平成23年と比較し
(24年の方が)濃度が高くなっている。」と報告しています。

◎更なる汚染の危険-トリチウム水の放出

東京電力福島第一原発事故は依然として収束にはほど遠く、高濃度放射線を含
んだ鉄塔の倒壊の危険や、新たな地震・津波等の危険にも充分対処できていない
ままで、現在も原子炉を冷やし続けるための水が汚染水となりどんどん増えています。

「汚染水は約77万トンが巨大なタンク約600基にためられている」(2017.7.16 福島民友)
そのような中、東電の川村隆会長が、トリチウムを含んだ水を海に放出する判断を
「もうしている」と発言し地元漁民の皆さんをはじめ、多くの人たちが反対しています。

トリチウムは三重水素のことですが、水素と同じ性質を持ち、取り除くことが難しく、
現在も汚染水の中にトリチウム水として含まれています。
トリチウムの危険性については多くの人が指摘しており決して海に流してよいものでは
ありません。

トリチウム水が口や鼻、皮膚から吸収されると、体内のどこにでも運ばれ、
通常の水素がトリチウムに置換され、体の構成要素になります。
『体内でトリチウムが遺伝子の構成元素になると、それが崩壊して放射線を出した
瞬間にトリチウムがヘリウムになり、遺伝子DNAが突如壊れるので大変危険です』(槌田敦氏)
(食品と暮らしの安全基金より)


詳細な『トリチウムの危険性』は以下ご覧ください。
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2015-08-25









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