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戦争は絶対にあってはならぬ!

【戦争は絶対にあってはならぬ!】

Jアラートで危機を煽り、国難だと言って選挙に勝った?途端に、
ゴルフ三昧のアベ晋三に宮沢喜一さんの言葉がでれほど理解できるだろうか?

元米国防長官ウィリアム・ペリーさんがもどかしそうに語っていた。
「私が驚くのは、実に多くの人が戦争がもたらす甚大な結果に目を向けていないことです」。
もしも核戦争になれば、韓国は朝鮮戦争の10倍、日本も第2次大戦並みの犠牲者が
出るかもしれない。だからもっと真剣に外交を、との訴えである。


本日の朝日新聞天声人語(コピー)
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「君たち、何があっても、戦争だけはしてはいけない」。多くの大臣を経験した故・宮沢喜一さんが折にふれ、部下の役人たちに語っていた言葉である。20年ほど前に耳にした時には、ぴんと来なかった。平和を当たり前だと思っていたからだろう。いまは違う。

 起きるはずがないと思っても、戦争は起きる。宮沢さんは、そう言いたかったのだろう。言葉の重みを感じるのは、この1年、戦争の2文字がちらつくようになったからだ。北朝鮮が核とミサイルの開発を進め、挑発を続けている。

 現在の危機は、長い年月の結果である。不幸なのは「小さなロケットマン」などと挑発し返すような人物が、米国大統領だということだ。外交を担う国務省幹部の任命も遅れ、機能の低下が危ぶまれている。

 先月の紙面で、元米国防長官ウィリアム・ペリーさんがもどかしそうに語っていた。「私が驚くのは、実に多くの人が戦争がもたらす甚大な結果に目を向けていないことです」。もしも核戦争になれば、韓国は朝鮮戦争の10倍、日本も第2次大戦並みの犠牲者が出るかもしれない。だからもっと真剣に外交を、との訴えである。

 「国難」なる言葉で北朝鮮を前面に出した選挙があった。不可解なのは、万が一の時、人間の肉体がどれだけ破壊される危険があるのか、被害想定すら政府が示さないことだ。どこかひとごとのような奇妙な危機意識が広がっている。
 間違っても核戦争が起きることなく、来年の年末を迎えたい。切にそう願う。









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