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東大・早野氏らの大罪!

~除染基準引き上げのまやかし~


除染の基準を今の数倍に上げるような話が規制委員会から出た。
http://www.sankei.com/life/news/180117/lif1801170068-n1.html


『原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長は17日の定例会合で、
除染の目安とされている空間線量「1時間当たり0.23マイクロシーベルト」について
「実証データから1マイクロシーベルトの所に居住しても年間の被曝(ひばく)線量は
1ミリシーベルト以下になる」と指摘し、
「改めないと帰還や復興を阻害する」として環境省は引き上げを検討すべきとの考えを示した。

更田氏によると、帰還者らが身につけた線量計の実測値で判明したという。
自ら同省に働きかける考えを示したほか、事務局の原子力規制庁は
「どのような場でメッセージを出していくか検討する」としている。』


除染目標の見直しが持ちあがったのは、原子力規制委員会の
更田豊志委員長の発言がきっかけ。
更田委員長は1月17日の原子力規制委員会で、1時間当たり
0.23マイクロシーベルトという値について、ガラスバッチで計測した個人線量と
比較すると「4倍程度、保守的」と指摘。
「改めないと帰還や復興を阻害する」と数値の見直しを提案していた。
 
放射線審議会では、更田委員長の発言を受け、個人線量などを調査した論文などを参考に、
空間線量率と実際の被曝線量の関係をデータで示すなどとしている。
具体的には2年前に、ふくしま国際医療科学センター健康増進センターの
宮崎真副センター長は早野龍五東京大学名誉教授が公表した
伊達市民の個人線量を分析した研究などが検討の対象となるという。


やはり、東大・早野氏や福島医大・宮崎氏らの論文も根拠の一つになる。
(伊達市の市民たちがガラスバッジで外部被ばくを計測したら、
その平均値が空間線量の評価の15%程度だったという論文)

規制庁も独自に避難者を計測しているようだが・・・
以下のような計算式によるものだろう・・・
但し、伊達市はバックグラウンド値が0.54mSv/y(0.062μSv/h)を採用しているが
規制庁はバックグラウンド値を幾らにしているかは不明(0.04mSv/yかも??)

(0.23-0.062)÷0.15+0.062=1.182μSv/h
これは1μSv/h以上という事だろう・・・

 これはあくまでも平均値の話。
リスク管理をするなら、平均値ではなく最大値(注)で行うべきだろう。
早野氏らの論文が如何にデタラメで
情報操作しているものであるか明らか・・・
(彼らはこの論文は平均値であり、この論文をどう活用するかは
使用者の規制庁側の問題と主張するだろうが・・・ )


注:最大値をどう捉えるべきかは、住民側と為政者側との合意が必要。                               

  為政者側だけで決定する事は許させない。


この数値だけが一人歩きし、
都合の良いように為政者が悪用する。

伊達市と早野氏は如何に大きな罪を犯しているのか?

規制委員会での伴氏の発言は以下
https://www.youtube.com/watch?v=CqRxRyjM7Eo#t=37m10s


本問題について福島県の担当課長に規制庁に根拠(データ入手も)を確認し、
問題点を指摘するようお願いした 
                   
1.根拠となるデータの開示(帰還者が対象との事)          
2.帰還者はほとんで1日中家の中(屋外の0.4倍)         
3.個人線量計は周辺線量当量の0.7倍。 

    http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2014-02-16          
4.空間線量はどこの空間線量か?                 
5.バックグラウンド値はいくらにしたか? 

                  
6.どこのメーカの個人線量計か?                   

2と3だけで単純に0.4×0.6=0.24倍となる。
自宅にずっといる人を対象にすれば小さくでる。
これだと住民は外にでるな!
農業はやるな!
屋外での仕事はするな!
と言っている事に等しい。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2213









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