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低線量被ばくのLNTモデルは合理的

福島原発事故で東京に避難してきている被災者が
国と東電の責任を訴えた福島原発東京訴訟の判決で
国と東電の責任を断罪し



放射線・放射能への恐れ、低線量被ばくについては
"しきい値なし線形(LNT)モデルは有力な科学的見解であり、
一般人が科学的真実であると認めることは合理的である”(要旨)
と東京地裁が認定た。

今後全国の裁判所で判決が出る・・・
しかし、今までのどの判決も賠償金の金額は
原告側の要求とはほど遠いもの・・・

東電や国の責任を認め、低線量被ばくのLNTモデルを
合理性があると認めても
被害者の実態や被害者の精神的・肉体的な苦悩を
霞が関に棲む裁判官には理解できていないようだ・・・



  --以下は報告会に参加した人のレポートの一部を転載ーー



国」の責任を認定した判決は、
「群馬」「福島なりわい」「京都」に続いて4勝目です。
しかもその認定は、ますます進化している、と弁護団は評価しました。
全国の訴訟どうしの連帯と学びあいの成果だそうです。

区域外避難者に対する賠償認定も、15日の京都地裁判決よりも進化しているそうです。
ほとんどの原告が請求棄却されませんでした。

放射線・放射能への恐れ、低線量被ばくについては
"しきい値なし線形(LNT)モデルは有力な科学的見解であり、
一般人が科学的真実であると認めることは合理的である”(要旨)
と東京地裁は認定しました。

喜びの声がジュネーブと東京で結ばれました。
首都圏訴訟の原告さんの子連れと、関西訴訟の原告さんの子連れとが、
国際スカイプ画面に登場し、報告会会場と、勝訴の喜びで繋がれました。
ジュネーブの国連人権委員会で証言するために、子連れたちはスイスに行っていたのです。

この裁判は決して、革命的なものでも、革新的なものでも、先進的なものでもありません。
子連れの親子の普通の感覚が、原告となり、弁護団を動かし、
生活者の気持ちが支援の輪となり、勝利をみちびいたのです。

S先生は、
「裁判は社会的通念できまりましたね。
原告、弁護団、支援者が一生懸命勉強して頑張れば、一部の”専門家”が
社会的通念を代表するのではなく、
フツーの人間が社会通念を代表できるのです。
今回の判決が、「しきい値なし線形(LNT)」モデルを積極的に評価した事が、
そのあらわれです。」


今後全国の裁判所で判決が出る・・・
しかし、今までのどの判決も賠償金の金額は
原告側の要求とはほど遠いもの・・・

東電や国の責任を認め、低線量被ばくのLNTモデルを
合理性があると認めても
被害者の実態や被害者の精神的・肉体的な苦悩を
霞が関に棲む裁判官には理解できていないようだ・・・















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