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エネルギー基本計画の欺瞞(1)

経産省・エネルギー庁のエネルギー基本計画へのパブリックコメントを提出した。

パブリックコメントは以下から提出ください。
締切は6月19日 
是非、多くの善良な国民の声を腐敗した経産省・エネルギー庁に届けましょう

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620218009&Mode=0


 ---以下提出したパブリックコメントーーー

第5次エネルギー基本計画(案)は3年前の計画をそのまま維持したものとなっており、
世界の趨勢とはまったく逆行したものです。
原発を20~22%にするには、30基の原発稼働が必要であります。先日の国会でこの根拠に、
世耕大臣から以下の答弁がありました。

2030年のエネルギーミックスのうち原発を20~22%にする前提条件は

1.福島県が廃炉を要求している福島第二原発はじめ多くの古い原発の再稼働が前提。
  福島県や福島県民が反対していにも関わらず、福島第二原発の再稼働は認める
  わけにはいきません。

2.40年稼働した古い原発の稼働延期を前提。 
  すでに原子炉に多様な不具合が発見されており、7年以上も止まっている危険極まりない
  古い原子炉を安全に再稼働する事などあり得ない。
  安全だという科学的根拠も示さないまま再稼働ありきでは、再び原発事故が発生する事は確実。
  絶対に認める訳にはいきません。

3.原発の稼働率を80%にアップ。原発事故以前は70%で80%にするには点検期間を
  短縮するしかなく、極めて危険な事。
  安全を無視する稼働率80%など、絶対認めるわけにはいきません。

4.新設やリプレースは現在のところ考えていない。
  将来は不明との事。
  新設やリプレースなしで20~22%実現可能なのか上記の実現で可能な事を数値で示すべき。

  第5次エネルギー基本計画案を見ていると「化石化した経産省・エネ庁」や
  「民意無視で暴走する経産省・エネ庁はアベ政権そのもの」といった国民の声が聞こえてきます。
  危険極まりない古い原発を再稼働させると事は福島事故からの反省はまったくなく、
  民意を無視した腐りきった政府と言わざるをえません










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