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3500万人の命が危ない

東海第二原発運転延長を止めよう
事故が起きれば首都圏全体に汚染が広がり
3500万人の命が危険にさらされる。

以下たんぽぽ舎のメルマガの一部を転載する。



決議文の紹介
 |「東海第二原発運転延長STOP!首都圏大集会」とめよう!
                     東海第二原発首都圏連絡会

     10.20首都圏大集会決議

「原発は、5重の壁で守られているので、万が一、過酷事故がおきても放射能
漏れはなく安全である」という神話は、2011年3月11日の福島第一原子力
発電所の大事故により吹き飛びました。
この大事故は「人間と原発は共存出来ない」という事を、国内のみならず
全世界に再確認させました。

7年半が経過しましたが事故は収束するどころか未だに進行中であり、原因
究明もなされていません。これ程までの大事故を起こし、多くの住民の命と
健康、生活、故郷を奪っておきながら、誰一人として責任を取っていない
この現実に、大きな怒りを禁じ得ません。

2012年12月に登場した安倍総理を先頭にした自公政権は、2030年までに原発を
ゼロにしようとした事故当時の民主党政権の政策に対し、正反対の原発再稼働を
強力に推し進めています。
そして国内の原発の再稼働だけでなく、原発の輸出にも力を入れています。

また、福島原発事故後に設置された原子力規制委員会は国民が期待する内容に
なっていません。規制委員会設置法の目的である国民の命と健康を守ることはお
ろそかにされ、経済が優先されています。

新規制基準は安倍総理が言う「世界最高水準の基準」ではありません。
一番の問題は住民の避難計画が、規制基準の対象から外されているという事です。
原子力規制委員会は、東海第二原発の設置変更許可申請を9月26日に認可。
そして残る工事計画許可申請、運転期間延長申請に対しても近いうちに認可する
方向であるとの事です。

東海第二原発には、重大な問題点があります。わずか2.8kmの場所に核燃料再
処理工場があり、多量の高レベル放射性廃棄物が貯蔵されており、防潮堤も無い
事から東海第二原発の事故との複合災害が懸念されます。
30km圏内には96万人が暮らしているという日本一の人口密集地帯に立地しており、
過酷事故が発生した場合、避難は不可能という大問題があります。
さらに首都圏全体に汚染が拡がり、3500万人の命が危険にさらされます。

原発は人間の命と健康を犠牲にして成り立つ不必要なものであり、不安定で危険
なものだということが解りました。性質上事故を防ぐことができない、破綻した技術で
あることも知られることになりました。

日本の場合、原発を稼働してはならない大きな理由として、地震や津波、火山噴火等の
自然災害が特別に多いこと、使用済み核燃料の行き場がないことがあります。

私たちは、首都圏内に立地する、危険な東海第二原発の運転延長・再稼働は
なんとしても止めなくてはならないと決意し、本年5月21日に1都7県で「とめよう!
東海第二原発 首都圏連絡会」を結成しました。

今後、さらに多くの方に呼びかけて運動を広め、東海第二原発の20年運転延長
・再稼働反対はもとより、国内のあらゆる原発の再稼働に反対するため広範な国
民運動を目指し、粘り強く闘うことを、ここに決議します。   2018年10月20日


    10.20東海第二原発運転延長STOP!首都圏大集会参加者一同












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