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原子力から脱却しない日本は二流国に

今のアベ政権が進める原発推進が
日本を二流国家にしてしまう。
アベ政権を変えない限り、日本に新しいイノベーションは起きない。
アベ政権を変える事こそ、日本を活性化させる事につながる・・・

「今年こそイノベーションせよ」は以下ご覧ください。
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2017-12-31


  ‐--以下は日経ビジネスの記事を転載ーーー

かつて半導体産業がそうであったように、再生エネの固定費はいま、指数関数的に下がっています。
太陽光や風力発電の固定費もどんどん下がってきている。電力会社が20年などの長期的な電力の買い取り契約を結ぶようになり、1キロワット時(kWh)当たり4セントという場合もあります。
太陽光や風力に燃料費は要りません。
当然、原発や化石燃料はコストで競争できません。しかも再生エネの固定費はもっと安くなる。
それを中国も欧州も分かっていて、導入を進めているのです本はまだ依然として原発に頼っている。

昔ながらの原子力から脱却できないということが、日本が第3次産業革命を進められない最大の理由だと思います。新しく原発を建設することは非常に愚かなことです。結局は取り残される資産になるからです。第3次産業革命のエネルギーは分散型でなければいけない。日本は早く決断を下すべきです。

第3次産業革命はデジタル革命です。センサーを付け、データをモニタリングするIoTの上で、「コミュニケーション・インターネット」「エネルギー・インターネット」、そして「輸送インターネット」が進展します。

デジタル化してお互いが接続し、それで社会を管理し動かしていく。ネットワークに誰もが接続できるようになったことで、太陽光や風力を使って自分のところで電気を作り、余剰があったら共有する。
太陽光と風力という限界費用がほとんどゼロの安いものを使えるようになるのです。

こういう社会になった時、中央集権的なエネルギーの代表である原子力はどんな意味を持つでしょうか。
あるいは化石燃料で競争できるのでしょうか。
限界費用がほぼゼロの再生エネを使っているビジネスと、原子力や化石燃料のエネルギーを使っているビジネスが競争できるでしょうか。

ドイツのメルケル首相は第2次産業革命のインフラを使う限り、これ以上の成長はないという私の助言を受け入れ、インダストリー4.0という第3次産業革命へとかじを切りました。脱原発政策も進めています。
第3次産業革命には、新しいエネルギーのインフラが必要なのです。

第3次産業革命では生産性が上がり、環境負荷はどんどん下がり、ライドシェアや民泊などの新しいビジネスと新しい雇用の機会を生み出します。
日本は電気通信、ICT、自動車、電機といろいろな産業で世界トップクラスにあり、まさにこのインフラを構築するのに必要なものがすべてある。

それなのにまだ依然として原発に頼っている。昔ながらの原子力から脱却できないということが、日本が第3次産業革命を進められない最大の理由だと思います。

詳細は以下をご覧ください。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/121300116/?P=2






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