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モニタリングポスト撤去に関する住民説明会開催

【モニタリングポスト撤去に関する住民説明会開催】

福島市、郡山市、会津若松市等が開催日が確定した。
是非多くの住民の意見を腐り切った規制庁の役人にぶつけましょう。

各市のHPから参加申し込み必要。
郡山市は既に受付終了のようですが・・・

他の市町村は随時日時が決定されるはずですから、
規制庁のHPを随時チェックしましょう・・
http://www.nsr.go.jp/activity/monitoring/jumin_setsumei.html

以下は参考まで・・・
【腐り切った規制庁に騙されるな!】
https://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2018-06-21


霞が関の常套手段に騙されてはいけない。
良識ある市民の力で規制庁の方針を撤回させよう!

・復興庁が10年でなくなり予算がつかなくなるはウソ。
 (縮小はされても10年で無くなる事はないはず・・)
年間の管理費4億円が捻出できないはずはない。
・『線量が十分に低くなった』とい理由も定量的数値を示していない。
・モニタリングポストの本来の目的は健康管理の為に線量を目視化する事から
 見栄えが悪いは本末転倒・・

といった具合に規制庁が如何に腐っているか!
全てウソと言っていい・・・
住民を分断するやり方の霞が関の常套手段に騙されてはいけない。






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復興庁のまやかし

復興庁が発行した「放射線のホント」という小冊子の評判が悪い。
ウソだらけとの評判もあるが、必ずしも正しい表現ではない。
以下は東京新聞の記事の一部jを転載

「風評被害の解消を表向きの理由として『福島はもう大丈夫』と
開き直るような国なら、原発を扱う資格はない」



◆復興庁パンフ「放射線のホント」 内容は「責任放棄」?
  専門家ら「リスク伝えず安全一辺倒」
  復興相「断言で伝わりやすい」

福島第一原発事故後の食べ物の風評被害や偏見、差別を解消しようと、
復興庁が発行した一般向け小冊子「放射線のホント」が将来にわたるリスクに触れず、
安全を強調し過ぎているとして、専門家らから批判が出ている。
担当者は「寄せられた意見も踏まえ、今後はテレビやネットでも発信していきたい」
としているのだが…。(安藤恭子)

「放射線のホント」は30頁の冊子で、政府の「風評払拭・リスクコミュニケー
ション強化戦略」の一環として今年3月、一般の人びと向けに制作された。(中略)
放射線などに関する10の疑問に答える形で、イラストも交えて「身の回りから
ゼロにはできません」「遺伝しません」「うつりません」「事故で健康に影響が
出たとは証明されていません」などと明記している。(中略)

日本大の糸長浩司特任教授(農村計画)は「今も廃炉に当たっている作業員がいる。
原発事故の将来にわたる影響と真正面から向き合わなければ、事故を起こした
責任を放棄したのと同じことだ」と批判する。
「風評被害の解消を表向きの理由として『福島はもう大丈夫』と開き直るような国なら、
原発を扱う資格はない」
(7月25日東京新聞朝刊24面「こちら特報部」より抜粋)


批判記事は以下ご覧ください。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/595.html













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汚染水対策は福島県が仕切れ!

福島第一原発の敷地に溜まった汚染水(トリチウム)を
太平洋に放流するとする案を規制庁が示している。
トリチウムについてはその危険性が議論されつくされたとは言えない。
その判断を国(経産省や規制庁)に任せていては
福島第一原発事故の二の舞になる。

そこで福島県が独自の第三者検討委員会を立ち上げるべきとの提案を
福島県・原子力安全対策に行った。
原子力対策課は今後前向きに検討するだろう・・・

汚染水対策について福島県独自に検討する事は
被災県として、全国民(消費者)に対する責務であろう。
その事によって、原発事故が終わりではない事を
世界中にアッピールする事もできる。

東京オリンピックまでには、
原発事故を無かった事にしたい政府の思惑に
騙されてはいけない。


そのメールの一部を転載する。


  ---福島県に提案した汚染水対策ーーー

福島県原子力安全対策課
 ××××主幹殿

先日はお忙しい中、時間を割いていただきありがとうございました。

国(規制庁や経産省等)の言っている事を第三者機関で検証する
事が被害県である福島県の責務です。
国は先に結論ありきで、その結論に添った専門家を集め
アリバイづくりを行うのが常套手段です。
それに騙されてはいけません。

         (中略)

先ずは医学的・科学的見地からの検討を最優先し、
次に社会学的な見地、最後に経済的な見地といったように
優先順位を付けた議論が必要かと思います。

国の専門家委員会が結論を出す前に
福島県の『汚染水処分に関する福島県第三者検討委員会』(仮称)が
何らかの中間報告が出せるようにお願いします。

県の第三者検討委員会のメンバーは
医師(3~4名程度)、物理学者(2名程度)、海洋学者(2名程度)、
社会学者(1~2名程度)、弁護士・国際法学者(1~2名程度)、
原子力専門家(2名程度)、消費者又は消費者庁(1名程度)で構成し
オブザーバーには漁業関連者、消費者代表、福島県市町村代表、
福島県農林水産部、福島県福祉部、規制委員会等とする。
第三者検討委員会は誰でも参加可能なオープンな形を実施する。
(メディアの取材可能に)。

今月中に検討し第1回会議を8月中に開催ください。

国に騙されいけません。
福島原発事故は福島県がしっかり検証し国に物申していれば、
防げた事故でもあります。
検討結果を報告頂ければ幸甚です。


二本松市  ×× ×



   ーーある方からのメルマガの一部を転載ーーー


●東京新聞 福島第1、トリチウム水処分へ タンク跡地にデブリ保管、政府 社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018071101002341.html

福島第1、トリチウム水処分へ タンク跡地にデブリ保管、政府 全国のニュース
福井新聞ONLINE
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/619903

福島第1原発の敷地に余裕がなくなった、などと言われていますが、だったら近隣の放射能汚染ゴミの中間貯蔵施設用地や福島第2原発敷地を使えばいいし、更にはJビレッジの土地も貯蔵タンクの設置場所として使えるでしょう。トリチウム汚染水だって立派な「放射能汚染ゴミ」の一種です。また、巨大なタンカーをチャーターして、それに入れて福島第1原発の傍に係留しておくことも検討されていいでしょう。


そもそも、福島第1原発が垂れ流す汚染水や放射性物質は、すべてが回収されてタンクに貯留されているわけではなく、雨が降れば原発敷地内の放射性物質は自然に海に流れていきますし、時々人為的なミスにより汚染水を海に漏出していることもあり、また、最も重要だと思えるのは、地下水が地下・地中を流れて海底に出ていき、海の真ん中でその汚染水が湧き出てくる(湧水)分がかなり大量にあると思われることです。
福島沖は、今のような「原子力ムラのための廃炉のお遊び=巨額税金の無駄遣い」をしている限り、福島第1原発から出てくるいろいろな放射性物質によって汚染され続けるでしょう。(福島第1原発は大気中にも日々放射性物質を垂れ流し続けていることも忘れてはいけないことです。そしてその量がいかほどなのか、きちんと測定されたためしはないと私は見ています)

福島第1原発に対してなすべき最も大事なことは、できもしない廃炉=原子力ムラの食い扶持提供のための廃炉ビジネス、などではなく、①再びの大地震・大津波により二次被害を受けないための安全対策=特に使用済み核燃料プールへの万全の対策、②福島第1原発からこれ以上放射性物質を環境に放出させないための「石棺化」です。しかし、その肝心なことは放置されたまま、バカバカしい被ばく作業だけが日々続けられているのが今日の福島第1原発です。福島県民は、原発事故だけでなく、原発事故後の対策においてもまた、原子力ムラとその代理店政府に騙され、踊らされ、翻弄され続けています。

なお、今回の福島第1原発事故にかかるトリチウム汚染水の海洋への放流に対しては、下記の2つの団体等から抗議・要請が出されていますので、ご参考までにご紹介申し上げます。
常識があれば、トリチウム汚染水を海に捨ててはいけないことは容易に判断できます。そもそも、捨てられる汚染水がトリチウム以外の放射性物質をすべて除去されているかどうかも怪しい限りであると思っておいた方がいいでしょう。原子力ムラは、このように、福島第1原発事故の後始末さえまともにできないまま、再び原発・核燃料サイクル施設を再稼働させ、更に、原発・核燃推進の時代に戻ろうとしています。まさに「ふざけるな!」という話ですが、しかし彼らは死ぬまでやめないでしょう。

この原子力ムラの「狂気」を止める方法はただ一つ、政権交代により、政治の力で原発・核燃を止めることです。何故なら、原発・核燃には、何の合理性も、安全性も、経済性も、良識も、倫理性もなく、ただそれは一部の原子力ムラという利権集団に目先の利益を与える以外には何の利点もない「悪の塊」のようなものですが、しかし、それは「政治の力」だけで動かされているからです。政治を変えなければ原発・核燃は止まらないでしょう(仮に一時的に止まっても、また政治の力で復活します)。彼ら原子力ムラとは、生きるか死ぬか、我々が彼らを社会的に息の根を止めるか、さもなくば彼らとともに我々が物理的に心中・滅亡させられるか、二つに一つの「最終戦争」なのです。


原子力市民委員会
●声明「トリチウム水は大型タンクに100年以上保管せよ」ほかを福島県に提出・意見交換を行い、記者会見を開催しました(2018-6-6) 原子力市民委員会
http://www.ccnejapan.com/?p=8958

●声明「トリチウム水は大型タンクに100年以上保管せよ」(原子力市民委員会 2018年6月6日)
http://www.ccnejapan.com/documents/2018/20180606_CCNE.pdf

●福島第一原発構内のトリチウム水海洋放出問題 論点整理(原子力市民委員会 2018年6月6日)
http://www.ccnejapan.com/documents/2018/20180606_CCNE_1.pdf


福島第1原発のトリチウム汚染水(上澤千尋 『科学 2013.5』)
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo201305.html









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自民党よ!国民なめていないか!?

★自民党女性某議員のTLに以下書き込んだが反応なし!

【自民党よ!国民をなめていないか!?】
多くの批判意見に耳を傾けない自民党の政治家と
アベ腐敗政権が日本を破壊してしまうのではと危惧。

Sさん(議員名)も自民党の中でうずもれないよう
良識を持った政治家であって欲しい。
政党の為に仕事をするのではなく、
国民の為に汗を流す政治家であって欲しい。

理念にかなわない参議院定員6増やカジノ法案に
賛成した自民党議員の一人として、
国民にどう説明するのか?

あなたがた自民党はいつも国民を欺ききれると思っているようだが、
国民をなめていないか?
国民はいつまでもバカではないよ!
(いつまでも騙され続ける自民党ファンもいるが・・・)

人命よりも6増案、カジノ法案とう党利党略を優先し、
人命無視の酒盛りしている自民党に、
国民がどれほど信頼を得る事ができようか?

人命が失われてから若干の金を出すといういつもの常套手段で、
国民を欺く今までのやり方で国民を騙せると思っているのだろうか?

日本の民主主義、社会規範までもぶち壊す自民党には呆れる他ない・・・
Sさん自身がこのような自民党をぶっ壊し、
政党名どおり自由で民主主義の政党にする事を期待したい。

単なる数合わせの金魚のフンではあなたの政治家としての価値はありません。


【良識無き自民党、やりたい放題の自民党に明日はあるのか!?】
http://amp.tokyo-np.co.jp/.../CK2018072002000156.html...










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やまゆりとヒグラシの鳴くシンフォニー

例年我が家に咲くやまゆり・・・
今年は例年よりも2週間程度咲くのが早い・・
周辺に漂うやまゆりの香りと
ヒグラシの鳴き声とのシンフォニー
そして夕日を眺めながら飲むビールは至福の時・・・

やまゆりは毎年増えているが
今年は最も大きな株のユリが根ごと
盗まれてしまって見当たらない・・
最も楽しみしていたやまゆりだったが残念・・・

我が家の庭?を春は山つつじ、夏はやまゆり、秋はハギが咲く
癒しの空間にできれば最高の幸せ・・

ここで一句・・・

『ヤマユリと ヒグラシの鳴く シンフォニー』

『沈む夕日 とともに始まる 蝉しぐれ』

『木漏れ日に ヒグラシの鳴く 至福の時』


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原発テロの無防備

【核・放射線テロリズム】

原発再稼働をするな!
原発の内部テロは必ず起きる!!

本日警察庁科学警察研究所(科警研:科捜研の上位の組織)等の方から
『核・放射線テロ』についての話を聴く機会を得た。

恐ろしいのは内部からのテロ。
現在まったくの無防備!
最近法制化した家族や犯罪歴調査程度では
3次、4次の請負会社社員のテロを防ぐ事はできない。

現在行われてテロ対策は予防よりも
テロが起きた時の対応が主。

内部の者からのテロ対策の為には、
定期的に原発労働者をカウンセリングする等の
内心の監視を義務付ける必要がある。
人権問題もあるが法制化が必要だ。

法制化できないうちは原発を再稼働はしてはいけない。
模範となるべき官僚トップの犯罪、
エリート銀行員の妻の殺害等・・
外見上はテロを起こしそうの無い人間が、
会社や上司、同僚への恨みや精神疾患等が原因で
テロが起こすのは時間の問題だ!

日本の電力会社のテロ対策は非常にお粗末。













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政務活動費の使途に疑問

【政務活動費の使途に疑問】
~政務活動費の人件費を透明化せよ~

福島県議会議員の政務活動報告が地元紙に掲載された。
ここで疑問なのが人件費だ。
県庁で閲覧した報告書には領収書もついているが、
ほとんどが金額だけの記載。
(ある議員は勤務時間と時給も記載していたが・・)

ある議員は毎月4名に1人8万円支払っている。
月32万円、年間では384万円だ。
但し政務活動費からの支払いはその50%の192万円。
政務活動補助業務及び後援会活動業務という名目だ。

もう一人の議員は一人に月18万円支払っている。
政務活動費からは50%の月9万円で年間108万円。

雇用契約書を議員は会派に提出しなければならないと
規則に書いてあるが、雇用契約書は県議会事務所に
提出されていないから閲覧は不可能。

会社を経営している議員は、事業スタッフを兼務にしても、
政務活動費からの支払いは可能になる。

雇用契約書も閲覧できるよう規則を改定し、
政務活動費をもっと透明化すべきだろう・・

政務活動費は本当に必要なのか?
特に研修費や資料代(新聞や本代)は自らの給料から支払うべきだろ・・
会社員は給料の中で自らへの投資をやりくりしている。
交通費や車のリース代は別途支払われている・・

政務活動費の減額も含めた抜本的な見直しが必要だろう・・・






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市民の声が政治を動かす!

「新潟県出雲崎町でも政治に関心がなかったような町民が
原発問題で強く意見を言うようになった」

⇒これが町長を動かす原動力に!
 小さな声でも出し続ける事が政治を動かす・・・
 知っていて声を出さないのは罪!

 以下、小林則幸・出雲崎町長のインタビュー。
-日本原電東海第二原発の再稼働を巡り、立地自治体以外の半径30キロ圏にある
周辺5市まで事前同意の範囲が拡大されました。
柏崎刈羽原発の再稼働では、周辺自治体の事前同意が必要だと考えますか。

「町として、再稼働に対して意見する権利を持ちたい。
国のエネルギー政策として、安全性が確保されれば原発の再稼働はあり得ると思うが、
福島第一原発事故では立地自治体だけではなく、周辺自治体の住民も避難した。
周辺自治体の住民として自分たちの安全を担保したいという気持ちがあるのは当たり前だ。
東海第二のケースは自然な流れだと思う」

-周辺自治体の同意が必要と考えた理由を教えてください。

「以前は町民の意見を全て把握して判断するのは難しいと考えていた。
だが、近年、国政選挙や本県の知事選など地方選挙を問わず、
原発問題が大きな争点となっている状況を見て、徐々に考え方が変わった。
原発に対する県民の関心が高まっている。
原発の再稼働は県と立地自治体だけの問題ではない。
出雲崎町でも、政治にこれまで関心がなかったような町民が、
原発問題に対して強く意見を言うようになった」

(7月16日「新潟日報」より抜粋。紙面のみでネット上に掲載なし)









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個人線量測定の問題提起

昨年11月の二本松市内3か所でバックグラウンド値を測定した。
その測定結果をもとに、子ども達の追加被ばくを測定する
個人線量計計測に各市町村のバックグランド値を適用しているが
そのバックグラウンド値が過剰に引かれている事が明らかとなった。


尚、二本松市は小生の指摘を受けて、今年3月頃?にHP上で
個人線量の測定値(平均値)をH23年:0.3mSv,H24年:0.07mSv、
H25年:0.26mSvを追加修正したが

これでも修正値は少なすぎ、他の年の修正も必要。


いずれにしても二本松市はその非(間違い)を認めた・・・
そして各人に対してもH23年、H24年、H25年の修正値を
H29年の外部被ばく線量値に通知書で通知したようだ。
 
詳細は以下
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/data/doc/1520991336_doc_39_0.pdf


以下の報告はその問題点を述べているが、
内容に対する意見・反論も期待したい。
是非、専門家からの忌憚の無い意見を歓迎したい・・・


【個人線量測定で明らかとなった事実】
~個人線量測定の問題提起~   


【1】背景
 福島県内の各市町村は原発事故の年から、小・中学生や希望者を対象に個人線量計による追加の外部被ばく線量を測定し、本人や家族にその結果を通知している。
市町村によっては、測定する期間は2か月間、3か月間と様々であり、個人線量計のメーカも千代田テクノルと長瀬ランダウア等がある。福島市と伊達市は千代田テクノル、郡山市と二本松市は長瀬ランダウア製を採用している。
千代田テクノルは茨木県大洗の測定センター内の周辺線量当量をバックグラウンド値(以下BG値と記す)として0.54mSv/y (H*(10))を採用し、個人線量の測定結果から差し引いて、追加外部被ばく線量値として通知している。


 郡山市や二本松市はコントロールバッジ(10個程度)と称して、原発事故後に市役所内(コンクリート建物)に同じ期間、個人線量計を放置して計測した線量値の平均値をBG値として差し引いている。郡山市は0.63mSv/y~0.70mSv/y(年度毎に異なる)、二本松市は1.02mSv/y~1.26mSv/y(年度毎に異なる)と過大なBG値を差し引いている。(詳細は【5】項目をご覧ください)


その為に、二本松市などでは追加被ばく線量値がゼロになっている住民が存在している(注1のデータ参照)。BG値を過大に引き過ぎれば、事故による追加被曝線量が無かった事にされる。(マイナスのケースはゼロと見なされる)。追加被曝ゼロはあり得ない。
しかし、事故による追加被ばく線量をより正確に推計しようとすると、これらのBG値の精度が問われることになる。実際に子ども達が装着している個人線量計で計測される線量のうち、BG相当の被ばく線量値をより正確に見積もるにはどのような方法が考えられるだろうか?問題提起とその為に考えられる方法を試行した結果を報告する。
 各市町村が採用したBG値は実際に子ども達が個人線量計で計測されるBG相当の被ばく線量値とは以下の測定条件が異なる為に、正しいBG値とは言えない。各自治体のBG値の問題点は以下。


1.事故後の市役所内に放置したコントロールバッジでの周辺線量当量をBG値(オフ・
ファントム)としており、厳密には原発事故前のBG値ではない。(郡山市、二本松市)
又BG値として大洗の測定センター内の周辺線量当量0.54mSv/y) (H*(10))
を採用している。(福島市、伊達市)


2.各市町村が採用しているBG値はそれぞれの市町村で違いはあるが、周辺線量当量(オ
フ・ファントム)を適用している。
原発事故後の福島県内の場合のように全方位から放射線があたる条件下で、人体の前
面にある個人線量計で計測する場合は、後方からの放射線は体内で吸収され
る事によって、体前面に装着している個人線量計は周辺線量当量の約0.7倍(注2)
となる事は実験で確かめられている。(全市町村)


3.更に子ども達は多くの時間は自宅や学校で過ごしているが、その行動パターンを考慮
しないで、一律周辺線量当量(オフ・ファントム、市町村毎に異なった)を差し引いている。(全市町村)


注1:二本松市のおける外部被ばく線量測定結果(データ参照)
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/page/page001159.html


注2:詳細は『ガラスバッジのウソ』をご覧ください。
    http://49981367.at.webry.info/201402/article_10.html
温度変動の5%やメーカやロットのバラつきを含めると0.7程度になる。
但し、体の小さい子どもは0.7よりも大きくなる可能性はあるが、年齢ではな
く一人ひとりの体の大きさや体型によって異なる為に、個別管理は事実上困難で
ある事や、各市町村のデータは年齢別に区分けされていない事等により、保守的
なリスク管理上、一律に0.7を採用した。


【2】問題提起
1.福島県内の各市町村がBG値として個人線量計の実測値から引いているのは自然放射
 線の周辺線量当量H*(10)(空間線量)。 但し、実際は郡山市や二本松市のように、
 原発事故由来のセシウムの影響も含まれている可能性もある。
(人体前面に装着した個人線量計の実測値は周辺線量当量の約0.7倍。(注2))


2.個人線量計の実測値から差し引くBG値は人体の前面に装着した状態で自然放

射線を計測したBG値であるべき。追加被曝線量=個人線量計での測定結果(オン・ファントム)-BG値(オフ・ファントム)⇒個人線量計での測定結果(オン・ファントム)-BG値(オン・ファントム)とすべき。
(放医研では人体前面に置いた個人線量計の自然放射線の実測値は自然放射線だけによる周辺線量当量の0.75倍(注3)としている。)


3.ROT条件下での個人線量計は何を測定しているのか、個人線量当量なのか実効線量な
のか、あるいはどちらでもないのか?何を測定すべきなのか?医療従事者が点線源に
よる主にAPであるのに対し、原発事故以降の福島県内はROT条件下での個人線量計
による測定値に問題は無いのか?市民には非常に分かりにくい(注4)。
それぞれの省庁や機関、組織、学会毎に異なった解釈を行っている。


注3:放医研によると、個人線量計の実測値から差し引くBG値は周辺線量当量から
実効線量への換算と同一の方法で、空気カーマから実効線量の換算係数の0.75
採用して算出。⇒0.75 [Sv/Gy]
福島県内の平常時のBG値の実効線量率として、0.04×0.75=0.03μSv/hを採用。
詳細は以下の放医研の資料11ページの「バックグラウンド値」をご覧ください。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/6494.pdf

 

注4:原子力学会の2014年秋季大会でKEKの平山英夫氏は「シーベルトに関する「混
乱」は、シーベルトが異なった線量概念で使われていることに主要な原因がある防
護量としての「実効線量」をどのような場合に、どのような方法で計測された「線
量」から評価するかということが明確になっていないことにも原因がある」と結論
づけている。
http://www.aesj.or.jp/~hobkan/kikaku.htm


【3】測定方法
京都大学が開発したKURAMA-Ⅱで、2017年11月17日、18日の2日間に渡って、二本松市内のダーチャ村始め4個所で専門家2名の協力を得て、現在と事故前BG値の放射線線量を測定(推定)した。
この方法では1400 keV~2000 keVの計数率は自然放射線のみから与えられていると仮定し、事故由来の汚染のない地域における空間線量率と1400 keV~2000 keVの計数率の相関を確かめた上で、その相関をもとに自然放射線由来の空間線量率を推定した。これはJAEAの安藤氏らが実施した方法(注5)に準じたものである。
この方法では空間線量率(A)と主に原発事故由来の放射性セシウムの影響を除いたBG線量率(B)がほぼリアルタイムに計測できる。計測された(空間)線量率(A)とBG線量率(B)の差が事故による追加線量になる。


注5:JAEAの安藤氏らが実施した方法は以下
【KURAMA‐IIを用いた走行サーベイ測定による東日本での天然放射性核種の
空間線量率評価】
https://www.jstage.jst.go.jp/article/taesj/16/2/16_J16.023/_pdf/


【4】測定結果
二本松市内の中央(市街地)、西側(農村地帯)、東側(山林地帯)の3地点で測定した。


【合同庁舎】(二本松市のほぼ中央、市街地)
            屋外   屋内   比率(屋内/屋外)(単位:μSv/h)
1)線量率(A)   0.127  0.058     0.43
2)BG線量率(B) 0.027   0.044    1.63
3)(A)-(B)    0.100  0.014    0.14


【木造家屋1】(二本松市の西側に位置する岳、山林地帯)
            屋外   屋内   比率(屋内/屋外)(単位:μSv/h)
1)線量率(A)   0.093  0.059    0.63
2)BG線量率   0.034    0.034       1.00
3)(A)-(B)     0.059    0.025       0.42


【木造家屋2】(二本松市の東側に位置する下長折、畑作地帯)
             屋外   屋内   比率(屋内/屋外)(単位:μSv/h) 
1)線量率(A)    0.125   0.075    0.60
2)BG線量率(B)  0.041    0.044      1.07
3)(A)-(B)      0.084    0.031      0.37

尚、これらの計測データの標準誤差は0.003~0.009μSv/h


【5】子どものBG被曝線量推定値
子ども達の1週間の生活を以下と仮定し、BGの被曝線量値を計算
              学校        屋外        自宅(木造)    
滞在時間   42H(25%)  12H(7%)    114H(68%) (注6)
BG線量率  0.044 μSv/h  0.034μSv/h※   0.039μSv/h★
        (※3個所の平均値) (★2個所の平均値)


1)上記生活パターンでの加重平均BG線量率:0.040μSv/h・・・①
2)BGによる年間被曝線量値 :0.349mSv/y(①×24×365)・・・②
3)個人線量計でのBG線量値 :②×0.7(注1)=0.244mSv/y・・・③

以上の3か所の計測結果から人体の前面に装着した個人線量計で検出するBG値は約
0.24mSv/y程度と推定された。・・・④
注6:子ども達が実際自宅に居る間の風呂や就寝中には個人線量計を体前面から離して
いる場合も想定されるが、一人ひとりを管理する事は不可能なので、リスク管理
上、その時間も装着していたものとした。


【6】JAEA 安藤氏らの論文への考察
JAEAの安藤氏らがKURAM-Ⅱを使用して福島県各地を車で計測した結果が論文(注4)に報告されている。そのBG値の平均値(屋外での周辺線量当量)は
二本松市:0.057μSv/h ± 0.008μSv/h  (平均値:0.50mSv/y)
福島市  :0.038μSv/h ± 0.005μSv/h  (平均値:0.33mSv/y)
伊達市  :0.037μSv/h ±0.005μSv/h   (平均値:0.32mSv/y)
郡山市  :0.050μSv/h ± 0.007μSv/h     (平均値:0.44mSv/y)
となっており、二本松市以外の3市とも二本松市より低くなっている。


 安藤氏らの論文では福島市や伊達市の屋外でのBG平均値(周辺線量当量)は、今回の二本松市の屋外でのBG値の平均値0.034μSv/h(子ども達のBGの被曝線量値は0.040μSv/h)とほぼ同じBG値となっている。
更に、福島市や伊達市は0.04μSv/hに近い値であり、放医研の資料の福島県の平均値の
0.04μSv/hとほぼ一致している。(県南地方は若干高くなっているが・・・)
従い、今回の二本松市でのBG値の被曝線量の加重平均値約0.04μSv/h(①)を福島市や伊達市に適用しても大きな問題は無いだろう。


放医研資料での空間線量(周辺線量当量)のBG値は0.04μSv/hで、この空間線量(空気カーマ)に対して、個人線量計でのBG値は0.75倍(注3)している。
この数値は本報告書での人体前面に装着した個人線量計の実測値は周辺線量当量の約0.7倍とほぼ一致している(注2参照)。


今回の二本松での計測では合同庁舎の屋外でのBG値が低かった為に、3地点の平均値が 安藤氏らの論文のBG平均値よりも低くでたと考えられる。
福島市や伊達市の場合は、個人線量計を装着していた場合に計測するBG値の加重平均値
0.24mSv/yを適用する事には大きな差異は無いが、二本松市や郡山市は0.007~0.
012μSv/h(加重平均①からの差分の0.010μSv/h~0.017μSv/hの0.7倍で、
年間で0.09~0.11mSv/y)程度高い。郡山市は0.33mSv/y・・・⑤、二本松市
では0.36Smv/y・・・⑥が妥当かも知れない。
但し、安藤氏らの論文は屋外での線量評価であり、屋内(木造、鉄筋)での線量評価がされ
ていない為、子ども達の生活パターンに応じたBG値(オン・ファントム)の被曝線量値を
算出できない。


【7】各市町村が使用したBG線量値と過剰値
                  (単位:mSv/y)
       個人線量計メーカ  BG線量値(注7) 過剰値(注8) 過剰値(注9)
福島市  千代田テクノル    0.54          0.30          0.30
伊達市  千代田テクノル    0.54            0.30               0.30
郡山市  長瀬ランダウェア   0.63~0.70      0.39~0.46       0.30~0.37
二本松市  長瀬ランダウェア  1.02~1.26      0.78~ 1.02      0.66~0.89


注7:福島市と伊達市は大洗にある千代田テクノルの測定センター(2階建ての鉄筋コン
クリート)での事故前のBG値。(オフ・ファントム)。郡山市と二本松市は事故後、
市役所内でコントロールバッジで計測した線量値(オフ・ファントム)。


注8:それぞれの市町村のBG線量値(オフ・ファントム)から、今回の計測で得られた
子ども達が個人線量計で検出するBG値(オン・ファントム)の推定値0.24mSv/y
(④)から差し引いた値


注9:それぞれの市町村のBG線量値からJAEAの安藤氏らが測定した周辺線量当量の平
均値から推定したBG値(オン・ファントム、【6】項目で得られた⑤や⑥)から差
し引いた値。


【8】建物の透過率の確認・検証
事故による追加線量((A)-(B))を屋外と屋内で比較(屋内/屋外)すると、鉄筋コンクリ作りの合同庁舎は0.14倍、木造家屋は0.42と0.37倍となり、ICRPがいう鉄筋は0.1倍、木造は0.4倍に近い値になった。
BG値が無視できるほど追加線量が大きい場合には、屋内/屋外での線量の比は、コンクリートでほぼ0.1、木造では0.4となるが、線量率が低下したことで、屋外と屋内の線量率比がそれほど変わらなくなったのは、除染や自然減少によってセシウムの追加線量が小さくなり、BG値に隠れてしまっている為(BG値がセシウムの追加線量の影響をマスクしてしまった)であることが確認できた。


【9】結論
今回の計測で得られた子ども達が個人線量計で検出するBG値(オン・ファントム)は平均で0.24mSv/y程度であった。各市町村が個人線量計を使用して独自に追加被曝の外部被ばく線量値(個人線量当量)測定時に使用していた値(オフ・ファントム)と比較すると、0.3mSv/y(福島市・伊達市)から1.02mSv/y(二本松市)も高い値になり、過剰に差し引いていた事になる。 
JAEAの安藤氏らの測定結果から推定するBG値からでも0.3mSv/y(福島市、郡山市、伊達市)から0.89mSv/y(二本松市)と過剰に引いていた事になる。
 但し、BG値は地域(注10)や個人の生活パターンによっても異なる為、この過剰値を全ての被測定者に当てはめる事は適当ではないが、リスク管理上やや保守的な平均値として活用できるものと考える。


注10:KURAMA-Ⅱを使用し、福島県内や隣接する県のバックグラウンド(BG)値
 の測定結果は以下をご覧ください。(注4と同じ論文)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/taesj/16/2/16_J16.023/_pdf/
又地質学会の報告書は以下ご覧ください。
http://www.geosociety.jp/hazard/content0058.html#map


【10】考察・検討事項
1.放医研の空間線量から実効線量への換算係数の0.6倍(BG値に対しては0.75倍)と個人線量計の体前面に装着した場合の計測値は周辺線量当量の0.7倍程度とすれば、個人線量計の測定値は実効線量に近いもの(実効線量)となる。ROT条件下での個人線量計の測定結果は実効線量値とし、一方医療従事者の個人線量計での測定値(一方向のみ主にAP)は個人線量当量と解釈すれば、すべてが解決する。しかしながらこれはダブルスタンダードとなる。
 個人線量に関しては原子力規制庁や文科省、環境省、復興庁、内閣府等それぞれがバラバラで統一した尺度が示されていない。そして事故後約7年経過しても、各省庁はじめ専門家や学会等でも統一見解が出されていない為に、福島県、各市町村、そして県民、市民が混乱している(注4)。ICRPはじめ各省庁間、各学会等で統一見解を示す必要があろう。


2.福島県(福島県⇒福島医大⇒放医研へ委託)が実施している追加外部被ばく線量の推
定値は実効線量(周辺線量当量から実効線量を求める換算係数:0.6)を採用して
いる(注3)。この推定値を出す過程で、差し引くBG値は周辺線量当量ではなく実
効線量としている点は、結果的に本報告書(注3)の意見とほぼ一致するところである。
その実効線量はBG値(空間線量)の福島県内の平均値である0.04μSv/hを0.
75倍した0.03μSv/h(年間では0.263mSv/y) としている。
このBG値の福島県の平均0.04μSv/hは、二本松で測定した屋外での平均値
約0.040μSv/hと偶然にも同じとなった。
そしてBGの実効線量は周辺線量当量の0.75倍(注11)し、0.03μsV/h(0.
263mSv/y)(注12)としており、本報告書のBG値の平均の0.24msV/y(①)
とほぼ同じ値になった。


注11:空気カーマから実効線量の換算係数を算出。福島県内の平常時のBG値の
    実効線量率として、0.04×0.75=0.03μSv/hを採用。

注12:詳細は以下の放医研に資料の11ページをご覧ください。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/6494.pdf 


3.二本松市内の3地点で計測した結果、人体前面に装着した場合の個人線量計が検出するBG値(オン・ファントム)の平均は0.24mSv/yとなった。BG値の推定値の精度を向上させるには、さらに調査地点を増やす必要がある。居住条件(平地、高台、山際といった住居や建物の立地条件、就寝する部屋の階数他)による違いが、どの程度BG値のばらつきに効いてくるかの評価も必要だろう。しかしそれには多くの労力も必要となるので、平均値の精度をどう向上させるかが今後の課題。


4.この報告書は、体に装着した個人線量計が計測するBG値を3地点の平均値とJAEA
の安藤氏らの計測したBG値の二通りのケースで推計した。BG値は同一市内でも
変動している為に個人毎にそのBG値も異なって来る事から、追加被曝線量計測の目的にあわせ使い分けするのも一考だが、リスク管理上はやや保守的な小さな数値を採用すべきと考える。


【11】お願い
1.各市町村は個人線量計による外部被ばく線量測定時のBG値を再検証し、測定結果を
修正し公表する事。(個人宛て再通知も含む)(注13)
2.国又は福島県は、外部被ばく測定方法のガイドラインを策定する事。
3.福島県は事故前の各地のBG値を調査し公表する事。


4.各学会はROT条件下での個人線量計による正しい外部被ばく測定方法を議論し、国
や県、各市町村に提示する事。
5.福島県及び福島医大は今まで各市町村から入手した個人の外部被ばく線量値のデータ
を各市町村の協力を得て見直す事。
6.早野・宮崎論文やIAEA等の国際機関の報告書の再検証をする事。(注14)
7.多方面の多くのみなさま方からの忌憚の無いご意見を戴きたくお願いいたします。


注13:二本松市ではこの事業を外部被ばくが比較的高い市民を見いだす為の緊急的な
スクリーニングとしているが、あまりにもその誤差が大きすぎる。既に事故か
ら7年目になる現在においては、追加被曝線量をより正確に知りたいという市
民や国民の希望に応える必要がある。
間違ったデータが国際機関の報告書や学会の論文等に流用(悪用)される可能性もあり、有った事を無かった事にされてしまう事は許される事ではない。
将来世代に禍根を残す事にもなる。
二本松市はじめ各市町村には、改めて正しい追加外部被ばくの検証と、その結
果の公表をお願いしたい。


注14:本報告書での問題に加え、元KEKの黒川氏らからの批判論考。
http://webronza.asahi.com/science/articles/2017051000005.html


【12】関連情報
今までの説明を補完するものとして以下の情報もご覧ください。

『外部被ばく線量値のウソ(4)』
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2017-08-11
『バックグラウンドの線量率』
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=1144
『原発事故の影響がないと仮定した場合のバックグラウンドの線量率を推定できる?』
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=1144&mode=question&qora=1&yans=true
『KURAM-Ⅱに関する論文』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/taesj/16/2/16_J16.023/_article


【13】謝辞
本測定の企画から実行までのご支援や、情報提供を戴いた専門家の先生方、測定場所を提供いただいた福島県、そして意見交換にご参加戴いたアメリカの医科大学の大学教授や福島市や郡山市、二本松市の市民のみなさんに感謝いたします。尚、本報告書の文責は私個人にあります。
(ご協力いただいた専門家の先生方には一切の責任はありません。)
                                
2018年1月7日作成











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岡山後楽園~中国地方の旅(その8)~

【岡山後楽園】~中国地方の旅(第8位)~

約320年前に岡山藩主・池田綱政が築いた。
岡山城や周辺の山々を借景とする広大な回遊式庭園。
日本三名園のひとつで、国の特別名勝に指定されている。
岡山城とともに整備された美しい公園と
その歴史に感銘し、第8位に・・・・

第1位は姫路城・・・全てにおいで圧巻であった。
第2位は出雲大社・・・
第3位は宮島・厳島神社。
第4位は鳥取砂丘・・・
第5位は広島平和記念公園・原爆ドーム
第6位は倉敷
第7位は岩国・錦帯橋

第9位以降は松江城、岡山城、広島城、鳥取城、
尾道、呉・大和ミュージアム、しまなみ海道・・・

想い出に残る旅だった・・・



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岩国・錦帯橋~中国地方の旅(その7)~

【岩国・錦帯橋】~中国地方の旅(第7位)~

国名勝に指定され、
錦川に架かる錦帯橋は日本3名橋といわれ、
洗練された曲線美を描く・・・
400年前の情緒を感じる。

氾濫の多かった錦川に『流されない橋』を目指して
1673年に創建された。
他に例をみない5連の木造アーチ橋。
今回の洪水でも影響が無い事を祈るのみ・・

世界に例を見ない木造の5連アーチ橋と、
その歴史で第7位に選んだ。

第1位は姫路城・・・全てにおいで圧巻であった。
第2位は出雲大社・・・
第3位は宮島・厳島神社。
第4位は鳥取砂丘・・・
第5位は広島平和記念公園・原爆ドーム
第6位は倉敷

第8位は岡山・後楽園、
第9位以降は松江城、岡山城、広島城、鳥取城、
尾道、呉・大和ミュージアム、しまなみ海道・・・

思いでに残る旅だった・・・



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倉敷~中国地方の旅(その6)~

【倉敷】~中国地方の旅(第6位)~

今回の史上稀に見る豪雨によって被害を被り、
亡くなられた方のお見舞いとお悔みを申し上げます。

今回大きな被害を被った倉敷、広島、呉には
行ってきたばかりで、非常に心が痛む。
1週間旅行日程がずれれば旅行中断も強いられた。
みなさまの一刻も早い復興を心からお祈りいたします。

白壁と土壁と風になびく柳並木が美しい倉敷の美観地区。
江戸時代に物資の集積場として発展。
国の重要伝統的建造物群保存地区。
今回の洪水で被害を被っていない事をお祈りする。

歴史と江戸時代の街並み全体の保存への努力を評価し第6位に・・・

第1位は姫路城・・・全てにおいで圧巻であった。
第2位は出雲大社・・・
第3位は宮島・厳島神社。
第4位は鳥取砂丘・・・
第5位は広島平和記念公園・原爆ドーム
第7位は岩国・錦帯橋、
第8位は岡山・後楽園、
第9位以降は松江城、岡山城、広島城、鳥取城、
尾道、呉・大和ミュージアム、しまなみ海道・・・
思いでに残る旅だった・・・





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平和記念公園・原爆ドーム~中国地方の旅(その5)~

【平和記念公園・原爆ドーム】
~中国地方の旅(第5位)~

唯一の被ばく国として、
恒久平和への誓いを発信し続ける広島・平和記念公園。
2度目の訪問であった。
日本人なら一度は訪れたい地。
核兵器廃絶のシンボルとして世界遺産に登録されている。
平和記念資料館の一般訪問者の9割(小学生の団体を除く)は
外国人であることにも驚く。

原爆ドーム前では被曝者のご冥福と世界平和を祈った。
胸が締め付けられる。
平和記念資料館にはオバマ元大統領の折ったおりづるも・・・
被ばくに関する説明は福島に通ずるものがあり
説明内容については検証が必要・・・


4泊5日の中国(兵庫・愛媛も・・)地方一周
(島根⇒鳥取⇒兵庫⇒岡山⇒愛媛(ほんのちょっと)
⇒広島⇒山口⇒広島)の旅で感動・心に残る場所の

第1位にあげるならば風格、歴史的価値、
美しさから考慮して世界遺産の姫路城・・・
全てにおいで圧巻であった。
訪問者の7割が外国人であることにも驚く・・・

そして第2位に上げるのは歴史と風格、
そして神聖さから縁結びの神様である、
大国主大神を祀り神聖な雰囲気に包まれた出雲大社・・・

第3位は宮島・厳島神社。
飛鳥時代から信仰される厳島神社は社殿や美しい廻廊、
海にたたずむ大鳥居など・・
世界遺産にも認定された。
朱色の神秘的な神殿・・・
現在の社殿の規模は12世紀に平清盛が造営したもの・・
歴史、風格、神秘性、美しさから第3位に選んだ・・・

第4位は鳥取砂丘・・・
およそ10万年以上もの歳月をかけて生まれた鳥取砂丘。
その壮大な自然の力と歳月に圧倒され4位に選んだ。

第6位は倉敷、
第7位は岩国・錦帯橋、
第8位は岡山・後楽園、
第9位以降は松江城、岡山城、広島城、鳥取城、
尾道、呉・大和ミュージアム、しまなみ海道・・・
思いでに残る旅だった・・・


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鳥取砂丘~中国地方の旅(その4)~

第4位は鳥取砂丘・・・
およそ10万年以上もの歳月をかけて生まれた鳥取砂丘
広大な絶景や自然の力で描かれた砂模様
中国地方の岩を風化し、雨によって千代川を通り
日本海に運ばれ海底に蓄積
それが波によって岸に寄せられ
風によって内陸側に溜まるとう作用を繰り返し
形成されたといわれている
鳥取砂丘に真っ赤な夕日が沈む姿に感動・・・

その壮大な自然の力と歳月に圧倒され第4位に選んだ。


4泊5日の中国(兵庫・愛媛も・・)地方一周
(島根⇒鳥取⇒兵庫⇒岡山⇒愛媛(ほんのちょっと)
⇒広島⇒山口⇒広島)の旅で感動・心に残る場所の

第1位にあげるならば風格、歴史的価値、美しさから考慮して
世界遺産の姫路城・・・
全てにおいで圧巻であった。
訪問者の7割が外国人であることにも驚く・・・

そして第2位に上げるのは歴史と風格、
そして神聖さから縁結びの神様である、
大国主大神を祀り神聖な雰囲気に包まれた出雲大社・・・

第3位は宮島・厳島神社。
飛鳥時代から信仰される厳島神社は社殿や
美しい廻廊、海にたたずむ大鳥居など・・
世界遺産にも認定された。
朱色の神秘的な神殿・・・
現在の社殿の規模は12世紀に平清盛が造営したもの・・

歴史、風格、神秘性、美しさから第3位に選んだ・・・
(2度目だった事もあり感動が薄れたから3位になってしまったかな??)

第5位は広島の原爆ドーム・平和公園(ここも2度目)、
第6位は倉敷、
第7位は岩国・錦帯橋、
第8位は岡山・後楽園、
第9位以降は松江城、岡山城、広島城、鳥取城、
尾道、呉・大和ミュージアム、しまなみ海道・・・

レンタカーでの走行距離800km。
往路は出雲まで飛行機、帰路は広島から新幹線。
思いでに残る旅だった




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モニタリングポスト撤去世論調査の嘘

【この数値は正しくない!】
~世論調査の仕方が間違っている~

規制庁が打ち出したモニタリングポストの撤去について
福島民報社が世論調査した結果を1面トップで掲載した。

しかし、この世論調査には大きな不備がある。
撤去反対はもっと多いはず。
福島民報社の記者に確認した。
この世論調査は固定電話を使った調査。
したがい年齢層は高く(60歳台以上が多い?)、
職業は自由業者や農業(主に賛成に回るセグメント)が
多い事が推定される。

すべての自由業や農業者が賛成したとは言えないが、
商売や観光業に携わっている人達は
風評被害が出るから撤去したほうが良いと思っている人達が多い・・・
命よりも金のほうが大事と思っている人達。
そのような人達は一般には自民党支持者が多い。

電話に出ない留守にしている人達は
30~50代の子ど達が小さな層。
この人達の意見は無視されている。
この人達が最も撤去に反対する層のはず。
この年齢層は固定電話ではなく携帯のみも多い。

今の世論調査は携帯も加えるのが正しい調査の仕方。
従いこの数値は正しくない。

この記事にはサンプル数も有効回答率の記載もない。
但し回答者は713人、男性が44.3%、女性が55.7%
撤去賛成した人達がどのような年齢層なのかも不明。

有効回答率が50%程度(確認中)なら
そして、携帯も加えたなら
実際の賛成はこの半分程度の10%台だろう・・・
そして反対は70%程度、
どちらでもない・わからないが20%程度???
いずれにしても世論調査の仕方も記事の書き方も不備だらけ
低レベルのメディアが福島民報という事・・・

地域は人口に比例して調査したとしている。
放射線量値の小さい会津地方(人口比で福島県全体の15%程度)も対象。
この地域の回答率が高まれば(有効回答率の比率で20%程度に?)
おのずと賛成の比率が高まる。

この記事を書いた記者も小生の意見に納得。
デスクや編集長からTELをもらう事とした。

福島民報(民友や他の地元TV)はジャーナリストから
かけ離れている存在。
新聞記事を信じてはいけない!

間違った数値を規制庁に悪用させてはいけない。
そして民報社は論説で独自の
撤去反対論を展開すべきだろう・・・
それが県民に寄りそうジャーナリストとしての責務だ。



是非、このブログに対する民報社からの意見を歓迎したい。
















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宮島・厳島神社~中国地方の旅(その3)~

【宮島・厳島神社】~中国地方他7県の旅~

第3位は宮島・厳島神社。
飛鳥時代から信仰される厳島神社は社殿や
美しい廻廊、海にたたずむ大鳥居など・・
世界遺産にも認定された。
朱色の神秘的な神殿・・・
現在の社殿の規模は12世紀に平清盛が造営したもの・・

歴史、風格、神秘性、美しさから第3位に選んだ・・・
(2度目だった事もあり感動が薄れたから3位になってしまったかな??)
4泊5日の中国(兵庫・愛媛も・・)地方一周
(島根⇒鳥取⇒兵庫⇒岡山⇒愛媛(ほんのちょっと)
⇒広島⇒山口⇒広島)の旅で感動・心に残る場所の
第1位にあげるならば風格、歴史的価値、美しさから考慮して
世界遺産の姫路城・・・

そして第2位に上げるのは歴史と風格、
そして神聖さから縁結びの神様である、
大国主大神を祀り神聖な雰囲気に包まれた出雲大社・・・

第4位は鳥取砂丘、
第5位は広島の原爆ドーム・平和公園(ここも2度目)、
第6位は倉敷、
第7位は岩国・錦帯橋、
第8位は岡山・後楽園、
第9位以降は松江城、岡山城、広島城、鳥取城、
尾道、呉・大和ミュージアム、しまなみ海道・・・

レンタカーでの走行距離800km。
往路は出雲まで飛行機、帰路は広島から新幹線。
思いでに残る旅だった。



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干潮時の大鳥居・・・

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