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無責任省庁のオンパレード

個人線量測定についての問題点は原子力規制庁や環境省、内閣府にも質問している
しかしながら、どの省庁もほとんど無回答か各市町村に聞いてくれと逃げる。

質問は以下ご覧ください。
https://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2019-02-13

環境省が個人線量測定のガイドラインを策定していたことが判明したが
具体的に環境省の担当部門に質問すると、
専門家でないから分からないと呆れた・無責任回答をしてくる。
環境省から委託されて作成したのが、原子力安全研究会なのだが、
ここに問題点等質問すると以下のような無責任回答が届いた。

『個人線量測定のガイドラインは、確かに原子力安全研究協会が平成26年度
に環境省より委託を受けて作成したものであると確認しました。私自身は、
この時期には、協会にはいなかったので、担当はしておりません。
聞いたところ、当時担当したものは現在協会にはいないとのことで、
本件について他に対応できるものはいません。
また5年以上前になるので、記録なども廃棄されています。』

放射線審議会でも各市町村の個人線量測定結果のデータが流用(悪用)され
審議されているが、そのデータの出典元の環境省に質問しても
小学生程度の回答しか返ってこない。(回答は下記)

環境省からの回答はこの程度。彼らは全く分かっていない。
いずれにしても規制庁も内閣府も、環境省も復興庁も、
自ら検証も理解もしていない市町村の資料や論文等を流用(悪用)している。
どこも無責任極まりない省庁だ。
小生の問題提起はここにある。

我々や学者の中で議論しても、国の政策を決定する霞が関や政治家には
まったく真実が 届いていないという事が問題なのだ。
だから、各市町村のデータは正しく修正すべきと考えている。
これが、更に、IAEA、ICRP、国連科学委員会の報告書に流用されてしまう事を危惧する。


某国会議員事務所から環境省と復興庁への質問メールの一部を転送。
(この質問に対する回答も下記をご覧ください)


どこの省庁も無責任・無知・無能の総合商社だった。


ーーー以下は環境省と復興庁に某議員事務所から投げた質問ーーー

原子力規制庁より、作成機関に問合せよとのご回答あり、ご対応のほどお願いします。


●P.13 ①図7について=『除染・復興の加速化に向けた国と4市の取組中間報告』(平成26年8月復興庁・環境省・福島市・郡山市・相馬市・伊達市 P.9 図7)
以下の点についてご教示のほど、お願い致します。

1)P.13 図7の「相馬市、伊達市のデータ」の各データは、それぞれどのようなものか。
2)P.13 図7は、どのような前提を置いて作成された図か。
3)相馬市および、伊達市の各サンプル数は、サンプル選定の考え方は?
4)「相馬市及び伊達市の測定結果によれば、空間線量率が0.3~0.6μSv/h程度の地域において生活する住民の追加被ばく線量は、平均的には長期目標である年間1mSv程度となっている」とは、どのように導びかれた数値か。


■P.14 ②の図「空間線量率からの推計値と被ばく実測値との比較」
(出典:「避難住民説明会等でよく出る放射線リスクに関する質問・回答集(平成24年12月復興庁)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_132.html について)

1)福島市、二本松市、伊達市、郡山市のそれぞれのバックグラウンド(BG)値は?
2)いつの調査データか?
3)BG値が過剰ではないかとの指摘があるが、妥当であるとするなら、その根拠は?



※しかしながら復興庁分と思われたものについて尋ねたところ、
  それは、内閣府原子力被災者生活支援チームだと回され、
  結局、内閣府の××参事官から電話があり、
  BGについては各自治体にきいてもらわないと分からないとのこと。


     ーーー環境省からの回答は以下ーーーーーー

1.(1)について
それぞれ相馬市・伊達市が調査・公表したもので、相馬市のデータは「相馬市の除染作業の進捗状況について」、伊達市のデータは「外部被ばく線量年間実測値の分析結果について」となります。

1.(2)について
上記の相馬市・伊達市それぞれのデータのうち、相馬市については小学生のデータ、伊達市については0~15歳のデータをグラフ化することで作成したものとなります。

1.(3)について
それぞれのデータは相馬市・伊達市において作成されたものであるため、両市の資料をご覧ください。

1.(4)について
図7より、空間線量率が0.3~0.6μSv/h程度の地域において生活する住民のデータに、平均年間追加被ばく線量が1mSv程度付近に位置する例が見受けられます。













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